【トワイライトゾーン】「はやぶさ2」がリュウグウから帰還する神話史上の意味とは?

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【トワイライトゾーン】「はやぶさ2」がリュウグウから帰還する神話史上の意味とは?

【令和元年(2019年)11月28日のメルマガです】

 11月14-15日、
 大嘗祭が終わりました。

 11月21日から12月8日まで
 皇居の東御苑で、大嘗宮が公開されているので、
 一生の思い出として、
 参観されておいたほうがいいですね。

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 ↓画像が多いのでホームページでお読みください。
 http://www.tukinohikari.jp/mag/rireki/20191128.html
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 私は、
 2016年7月13日に
 第125代明仁天皇陛下の生前譲位の意向が表明されてから
 今回の大嘗祭に向けて、全身全霊を傾けてきました。

 大嘗祭とは、
 悠紀(ゆき)殿と主基(すき)殿において
 天と地の神々の神気を
 稲魂のような穀物の魂を通して、
 天皇陛下の御魂と一体化させる国家的秘儀です。

 マコモや麻の知られざる神霊の力を使って、
 密やかに執り行われます。

 この悠紀(ゆき)殿と主基(すき)殿で
 行われる東西軸の大嘗祭が
 滞りなく行われるように、
 私は、対馬で南北軸の御神事を行うことによって
 四方八方の神気が、天皇陛下の元に集まるように祈ってきました。

 対馬の南にある豆酘(つつ)の多久頭魂神社が
 悠紀(ゆき)宮といわれ
 対馬の北にある佐護(さご)の
 天神多久頭魂神社と神皇産霊神社が
 主基(すき)宮といわれている。

 対馬御神事にご協力いただいた皆様に
 深く御礼申しあげます。

 天皇陛下による大嘗祭を終えた11月17日、
 滋賀県高島市の行過(ゆきすぎ)天満宮にて、
 瓊々杵尊の天孫降臨にちなみ、
 天津神々・国津神々が天皇陛下の御体から
 悠紀(ゆき)主基(すぎ)ないように、
 最終的な御神事を行わせていただきました。

 1995年、阪神淡路大震災以降
 1500カ所以上の神社を家族で周ってきた私の
 天皇陛下への添えの御神事でした。

 同行していただいた皆様、
 ありがとうございました。

「一八十成(いわとなる)」という平成という御代を終え
「和を令(うなが)す」という令和が始まり、
 天皇陛下に「和を令(うなが)す」神力を天与される
 重大な儀式が終了しました。

 11月25日には、
 天皇陛下とローマ教皇の
 38年ぶりの会談が行われ、
 原子爆弾のこと
 平和のことが確認されました。

 もう待ったなしで、
 神々は、
 次の時代に向けて動き始めています。

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 ↓画像が多いのでホームページでお読みください。
 http://www.tukinohikari.jp/mag/rireki/20191128.html
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■12月12日満月の前後日
  対馬御神事の御祈願の趣旨■
 御皇室の弥栄と
 日本各地の宮司様の弥栄を祈り、
 世界の平和を祈念し、
 そういう活動を支えられる地域経済の繁栄を願います。
 宮司様に大祓祝詞を奏上していただき、
 参列者で教育勅語を奉唱しましょう。

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<チラシは下のURLです>
◎豆酘の多久頭魂神社と佐護の天神多久頭魂神社
 http://www.tukinohikari.jp/housankai/kamigoto/20191212-tutu.pdf
◎海神神社と和多都美神社
 http://www.tukinohikari.jp/housankai/kamigoto/20191212-kaijin.pdf
 ↓教育勅語はこちら。
 http://tukinohikari.jp/housankai/kyouiku-tyokugo/kyouikutyokugo.pdf
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 月の光奉賛会の名称で、
 玉串料をお送りしますので、
 ご協力お願いします。

 ご協力は3,000円を目安にお願いします。
 申し込みはこちらからどうぞ。
 http://www.tukinohikari.jp/housankai/contact/index.html

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 トランプ大統領の2017年5月の中東からヨーロッパの歴訪、
 2017年11月のアジア歴訪によって、世界史の状況は、
 一回は下のような動画を見ておいた方がいいと言いたくなる状況です。
【短編】響くJ アラート!ミサイル着弾までの5分間を描く「青い鳥」
  ↓

■さて、今日のテーマは
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【今日のお話】
 【トワイライトゾーン】
 「はやぶさ2がリュウグウから帰還する神話史上の意味とは?」
 http://www.tukinohikari.jp/mag/rireki/20191128.html
 ↑画像をたくさん使っているのでホームページでお読みください。
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 今から10年前の2009(平成21)年、
 私は神武天皇の史跡を集中的に周っていて、
 2009(平成21)年6月は
 長髄彦と饒速日尊にゆかりのある
 生駒市を集中的に調べていました。

 調査している時の、
 2009(平成21)年6月12日、
「羽のある四角い何らかの装置」の映像が飛び込んできました。

羽のある四角い何らかの装置

 この映像には、
 人類の未来を決する超常兵器というイメージが付着していて、
 時間が許す限り、
「羽のある四角い何らかの装置」を透視するようになっていました。

 この「羽のある四角い何らかの装置」の
 右奥に小さな磐穴があり、
 それは深く続いている暗闇になっています。

 そこに何かが隠れている。

 それが大問題だと思っていました。

 2009(平成21)年6月に集中的に調べている生駒市に
「奈良先端科学技術大学 大学院(奈良県生駒市高山町)」
 という名称の大学院があるので、
 未知の最先端の超常兵器の可能性を感じていました。

 この「羽のある四角い何らかの装置」を、
 2010(平成22)年1月11日に
 絵に書いて記録に残しました。

┌ 2010年6月13日、小惑星イトカワから「はやぶさ」が帰還!
└─────────────────────
 2010(平成22)年6月13日19時51分(日本時間)、
 小惑星イトカワから帰還した「はやぶさ」の紹介画像を見て、
 私が前年の2009(平成21)年6月から見ていた
「羽のある四角い何らかの装置」のことだとわかりました。

はやぶさ

はやぶさ

 小惑星探査機「初代はやぶさ」は、
 2003(平成15)年5月9日に打ち上げられ、
 2005(平成17)年11月20日に最初のタッチダウンを成功させ、
 エンジン故障や通信途絶など、
 数々の困難を乗り越えて
 7年間の宇宙の旅を終えて
 2010(平成22)年6月13日に帰ってきたのです。

 ということは、
 私が霊視してきたように、
「初代はやぶさ」がイトカワから持ち返った耐熱カプセルの
「空」に隠れているモノが大問題だということです。

「初代はやぶさ」本体は2010(平成22)年6月13日、
 地球まで7万4千キロの距離で
 小惑星の土壌サンプルが入っている可能性のある
 耐熱カプセルを分離し、
 3時間後に大気圏に突入し
 大気圏で燃え尽きています。

 耐熱カプセルは
 高度約10キロでパラシュートを開き、
 オーストラリア中南部
 ウーメラの砂漠(アボリジニの聖地)に落下しました。

 2010(平成22)年6月14日にカプセルは回収されました。

 耐熱カプセルは
 破損しないよう、窒素で満たした風船の中に入れられ、
 さらに振動を吸収する専用ケースに収納され、
 2010(平成22)年6月17日深夜、
 チャーター機で豪州から羽田空港に到着した。

 専用ケースに収められた状態のままトラックに移され、
 6月18日未明に
 宇宙航空研究開発機構の分析施設(相模原市)に到着しました。

「初代はやぶさ」が持ち返った耐熱カプセルの情報を集めている
 2010(平成22)年6月20日に、天之大神さまから
「JAXAの謎解きは見事じゃった」
 という評価を得たので、
「初代はやぶさ」が持ち返った「空」に
 神話史上の重大な秘密があるのです。

「初代はやぶさ」の遺物は、
 2010(平成22)年7月30・31日の相模原キャンパスで
 一般公開されたのを皮切りに、
 全国津々浦々で展示されるていくことになります。

┌ 小惑星イトカワの試料は世界の研究機関に提供!
  2011年、3.11 東日本大震災の発生
└─────────────────────
 小惑星イトカワから持ち返った試料は、
 世界の研究機関に提供されました。

 そして、翌年の
 日本時間2011(平成23)年3月11日未明(現地時間3月10日午前)、
 アメリカ・ウッドランズ(テキサス州)で開催中の
「第42回月惑星科学会議」で
 小惑星探査機「初代はやぶさ」が持ち帰った
 小惑星イトカワの微粒子の組成について、
 日本の宇宙航空研究開発機構(JAXA)や
 米国などの共同研究チームが発表しました。

 チームは、「初代はやぶさ」のカプセルに入っていた
 0.03〜0.1ミリ程度の比較的大きな岩石質の
 微粒子52個について、
 中に含まれる鉱物や元素の組成、
 立体構造などを分担して分析しました。

東日本大震災  この日、
 日本時間2011(平成23)年3月11日午後14時46分ごろ、
 宮城県北部の宮城県沖でM 8.8を観測する地震が発生しました。
 東日本大震災と命名された
 世界で5番目の規模で1,000年に一度の災害になりました。

「初代はやぶさ」がイトカワから持ち返った耐熱カプセルの
「空」に隠れているモノが
 地球の神霊界と反応した結果が現われてきたものらしい。

 それも、
 記録に残るような形で現われています。

┌ ビックバーン宇宙の成り立ちと地球の誕生
└─────────────────────
 宇宙の生成は、
 ビックバーンののち、水素が生成され、
 ガス雲になり、
 ガス雲が収縮し
 最初の恒星を形づくります。

 最初の恒星が原子核融合を繰り返していくと
 恒星に鉄が生じ、鉄の重量に耐えきれなくなり
 重力崩壊をおこし超新星爆発をおこし、中性子星となります。

 2つの中性子星が合体して、
 金やプラチナ、ウランのような
 鉄より重い重金属が誕生していくことになります。

 鉄までの発生は一つの恒星で生成することができますが、
 鉄より重たい元素は2つの中性子星が合体しないと
 生成することはできません。

 現在の地球に、
 金やプラチナ、ウランのような
 重金属がありますので
 2つの中性子星が合体した姿になっている。

 日本神話では、
 鉄まで生成される宇宙を
 一人神の時代と記述します。

(1)天之御中主神
(2)高皇産霊神
(3)神皇産霊神
(4)宇麻志阿斯訶備比古遅神
(5)天之常立神
(6)国常立神
(7)豊雲野神

 以上の七代が一人神の時代で、
 鉄を生成してきた時代です。

 中性子星が合体して生成される宇宙の創造が
 夫婦神の時代です。

(8)宇比地邇神、須比智邇神
(9)角杙神、活杙神
(10)意富斗能地神、大斗乃弁神
(11)淤母陀流神、阿夜訶志古泥神
(12)伊邪那岐神、伊邪那美神

 夫婦神の時代を完成させる使命を帯びたのが
 伊邪那岐神、伊邪那美神の夫婦神の時代でした。

 日本神話というのは、
 宇宙の生成を簡単に表現したものなので
 神話の神秘にたどり着くには
 宇宙科学の基礎知識が必要になってきます。

 伊邪那岐命と伊邪那美命が太陽系を生成する時
 高天原の状況を「創世記」は次のように記述している。

〔創1-1節〕初めに、神は天地を創造された。
〔創1-2節〕地は混沌であって、
 闇が深淵(※高天原のこと)の面(おもて)にあり、
 神の霊が水の面(おもて)を動いていた。

 伊邪那岐命と伊邪那美命が太陽系を生成する時
 高天原(「創世記」の深淵)には、
 正体不明の闇が存在していたのです。

 この正体不明の闇を、
 伊邪那岐命と伊邪那美命は
 ビックバーンの発生原因と認識していた。

 天之大神さまは、
 伊邪那岐命と伊邪那美命が太陽系を生成するに当たって、
 二段構えで望まれていました。

 最初の構え。
 伊邪那岐命と伊邪那美命が太陽系を生成しても
 深淵(※高天原のこと)の闇によって、
 太陽系が犯され、
 絶滅の淵に立たされる可能性が極めて高い。

 太陽系が絶滅の淵に立ち、
 万神が救いを求めることを条件に、
 伊邪那岐命と伊邪那美命の太陽系生成の核心部分を地球に降らせ
 イザナギ中性子星とイザナミ中性子星の合体を仕上げる、
 という措置を講じてくれていたようなのです。

 それが、2010(平成22)年6月13日に帰還した「はやぶさ」と
 2020(令和2)年11-12月に帰還する「はやぶさ2」です。

 神の国の科学力で
 太陽系生成の核心部分を
 地球に持ち帰ることができない場合、
 隕石に搭載させて、地球に持ち込みます。

太陽系外彗星

「はやぶさ」と「はやぶさ2」によるか
 それとも、隕石の落下よるかで
 イザナギ中性子星とイザナミ中性子星の核心的「空」を
 地球にもたらし、
 太陽系に生成を完成させるのです。

 この未完で終わっている太陽系の生成を完成させるのが、
 伊邪那岐命と伊邪那美命の未完の国生みを完結させる御活動です。

 これは、
 兵庫県の淡路島をベースに行われる。

┌ 「はやぶさ2」の地球への帰還開始
└─────────────────────
「はやぶさ2」は、2014年12月3日13時22分に打ち上げられ、
 2018年6月27日、小惑星リュウグウの上空20 kmのホームポジションに到着。
 2019年2月22日、午前7時29分に「リュウグウ」への1回目の着陸に成功。
 2019年7月11日、2回目の着陸を行い、サンプル採取のシーケンスを実施。
 2019年11月13日 、帰還運用開始。リュウグウからの離脱開始を確認。

「はやぶさ2」が
 地球に向けて帰還を開始した翌日・11月14-15日に、
 大嘗祭が執行されました。

 全てが、神のご予定の通りに進んでいます。

「はやぶさ2」は、
 2020年11月から12月、
 東京オリンピックを終えた地球に帰ってきます。

「初代はやぶさ」がもたらした「伊邪那岐命の原始太陽の核心」に
「伊邪那美命の原始太陽の核心」が合流し、
 伊邪那岐命と伊邪那美命の未完の国生みが完結する動きが始動します。

 人々や神々の意識で、
 何をどのように思うかの問題ではなく
 天地開闢の段階で予定された通りに事が運ばれている。

┌ 2021年1月1日から言霊の力が全ての人に解き放たれる
└─────────────────────
 その具体的な顕れとして
「はやぶさ2」が地球に帰還した最初の
 天皇陛下の四方拝(2021年1月1日に行われる)から
 言霊の力が全ての人に解き放たれるのです。

 全ての人の幸福を常に願っている人には
 まず真っ先に幸福がやってきて、
 その方から、
 周辺の方々に幸福が届けられることになります。

 常に人のことを妬んでいる人は
 まず、自分が真っ先に人から妬まれていくことになります。

 全ての人に、
 ふさわしい天国が用意されていくのです。

 先制攻撃の念が入っている武器は
 まず、自分自らを攻撃してから
 他者の攻撃に入っていきます。

 先制攻撃の念が入っている
 核兵器を保有している国々に
 どういう未来が待っているか
 想像できるでしょう。

 北朝鮮に鎮座する神は
「われわれが負けたらこの地球は破滅させなければならない。
 われわれのいない地球など必要ない」
 と思う神です。

 だから、
 言霊の力が解き放たれ始めたら
 まず真っ先に
「北朝鮮が不必要かどうか」
「北朝鮮を破滅させるべきかどうか」
 という試練を潜り抜けることになるでしょう。

 韓国に鎮座する神は
 天津罪や国津罪を確信犯的に犯してくる天之益人です。

 こういう天之益人に、
 天津罪や国津罪が雪崩の如く押し寄せてくることになるでしょう。

 地上パラダイスは、
 もうすぐです。

 令和元年から
 一二三(ひふみ)の御用をなし
 三四五(みよいず)の御用となり
 五六七(みろく)で形が整えられる。

 令和7年には
「この子の七つのお祝い」
 ができるようになっている。

 伊邪那岐命と伊邪那美命の国生みの再開が
 人々が耐えられるような
 穏便な形をとって現われることができるように
 対馬御神事で、
「はやぶさ2」の地球への帰還を願いたいと思います。

 冬空は、
 空が凛として
 星がキレイですよ。
 - - - - - -
■12月12日満月の前後日
  対馬御神事の御祈願の趣旨■
 御皇室の弥栄と
 日本各地の宮司様の弥栄を祈り、
 世界の平和を祈念し、
 そういう活動を支えられる地域経済の繁栄を願います。
 宮司様に大祓祝詞を奏上していただき、
 参列者で教育勅語を奉唱しましょう。

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<チラシは下のURLです>
◎豆酘の多久頭魂神社と佐護の天神多久頭魂神社
 http://www.tukinohikari.jp/housankai/kamigoto/20191212-tutu.pdf
◎海神神社と和多都美神社
 http://www.tukinohikari.jp/housankai/kamigoto/20191212-kaijin.pdf
 ↓教育勅語はこちら。
 http://tukinohikari.jp/housankai/kyouiku-tyokugo/kyouikutyokugo.pdf
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 月の光奉賛会の名称で、
 玉串料をお送りしますので、
 ご協力お願いします。

 ご協力は3,000円を目安にお願いします。
 申し込みはこちらからどうぞ。
 http://www.tukinohikari.jp/housankai/contact/index.html

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 ↓ホームページでもお読みください。
 http://www.tukinohikari.jp/mag/rireki/20191029.html

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   ☆☆☆                ☆
   ☆☆      編集後記      ☆☆
   ☆                ☆☆☆
────────────────────────────────
 大嘗祭を終えたので、
「はやぶさ2」の持つ
 日本神話史上の意味を
 ようやく伝えることができるようになりました。

「はやぶさ2」は
 小惑星リュウグウから試料を持ち帰るので
 今まで秘せられてきた龍宮館としての台湾が
 復活していくはずです。

 天照大神の知らす高天原は日本が担い
 海神の海宮は対馬が担い、
 龍宮乙姫の龍宮は台湾が担うのです。

 海原(あまはら)と天下(あまがした)は
 須佐之男命が担い
 その須佐之男命は南北アメリカ大陸やムー大陸に鎮座されます。

 地上界は、
 出雲大社を中心とした
 イスラエルが担うのです。

 そういう時代が
 必ずやってきます。

 1995(平成7)年12月5日の夜7時くらいに 、
 神様から頂戴した歌ですが、大嘗祭を終え、
 ようやく、この歌を前面に出せる時がやってきました。

 はじまるぞ、
 愛と希望の光
 この世を満たせ
 はるか永遠の時いたるまで、
 この世を満たせ。
 すばらしきかな、この世の建て替え。
 われら手を取り合って、
 永遠の光に向かって進め。
 時すぎて 人間たち
 我らにすがろうとも、
 われら振り返らず 進め。
 ありがたい ありがたい
 といって進めよ。

 次の神代の到来を願っての対馬御神事で
 本年の対馬御神事が終了になります。

■12月12日満月の前後日
  対馬御神事の御祈願の趣旨■

 御皇室の弥栄と
 日本各地の宮司様の弥栄を祈り、
 世界の平和を祈念し、
 そういう活動を支えられる地域経済の繁栄を願います。
 宮司様に大祓祝詞を奏上していただき、
 参列者で教育勅語を奉唱しましょう。

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◎豆酘の多久頭魂神社と佐護の天神多久頭魂神社
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┏2019年から2022年のテーマ━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
  2012(平成24)年12月21日の冬至の日が、
 現在のビックバーン宇宙の137億年の期間を満了した日でした。
  2013(平成25)年は、138億年の第一年目の年で、
 伊勢神宮の第62回式年遷宮と出雲大社の60年ぶりの遷御がありました。
  2019年は、138億年の第七年目の年で、天皇陛下の生前譲位が行われ、
 新天皇陛下が御即位され、元号が令和と改められました。
 --------
  2019年のミッションは2つです。
 (1)淡路島の古代ユダヤ遺跡のもつ意味を伝えるために
   アメリカ・イギリス、イスラエルで出版すること。
   http://komoeiseki.com/69/index.html
   http://ougisyo.net/
 (2)国際情勢を鑑みて、対馬の4つの神社で毎月御神事を行っていただくために
   玉串料と酒肴代を送り届ける「月の光奉賛会」の活動を始めること。
   =御神事の内容=
   ・宮司様による大祓祝詞奏上
   ・参列者による教育勅語の奉読
   ・酒肴代による直会(回を積み重ねる度にいいアイディアが生まれます)
   http://www.tukinohikari.jp/housankai/index.html
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━2019年から2022年のテーマ┛
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
 発行責任者: 成田 亨(なりた・とおる)
 連絡先 :naritatooru@gmail.com
 発行者WEBサイト:
  聖書の封印が解かれる日
  http://ougisyo.net/
  「月の光」(神社サイト)
  http://www.tukinohikari.jp/
  「月の光奉賛会」
  http://www.tukinohikari.jp/housankai/
  「祝詞集」
  http://www.tukinohikari.net/
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 何千何億の星の中に一筋の光を見る。
 それがテーマ。
 「スーラー」という星が元(もと)、今まで以上に光るぞ
 137億年まえのビックバーンでも滅亡しなかった星です。
 この星があったからこそ、宇宙卵と呼ばれるファーストスターが誕生できた。
 つまり、宇宙法則や物理法則の全てがある星です。
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