「御皇室の影響力が朝鮮半島の任那日本府まで及ぶ?」

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「御皇室の影響力が朝鮮半島の任那日本府まで及ぶ?」

【令和元年(2019年)10月9日のメルマガです】

 9月は、寝る時間もないくらい忙しかった。

 筑波山(伊邪那岐命と伊邪那美命)を
 ときおり眺めながらの仕事でした。

 仕事に没入し、迷いを感じる時間すら無くなるほどの忙しさ。
 仕事に没入している時間は、
 神さまと共にある最も幸福感を感じられる時間でした。

 筑波山(伊邪那岐命と伊邪那美命)の神々とともにあるこの一体感。

 実に心地よかった。

 10月6日の午後、霞ヶ浦の畔で、
 一匹のアマガエルを発見。

 手に取ると、
 もう一匹のアマガエルが現われてきました。

 続いて、女の人が、可愛いといいって、
 アマガエルを手の上に載せてきました。

 3匹のカエルなので
「3カエル(ミカエル)だ」
 と思って、一人喜んでいました。

 神さまは、
「そういう思い方で良いのじゃ」
 という御言葉です。

 2019年5月14日に淡路島で開催した
 イスラエル建国69周年式典と
 古代ユダヤ遺跡発掘65周年記念式典は
「ダニエル書のミカエルの救い〔12-1〕」
 を表明したものでした。
 http://komoeiseki.com/69/index.html

 日本から、
 ユダヤ民族に対して
「ダニエル書」のミカエルの救い〔12-1〕
 は表明されています。

 日本の400ある別表神社に
 日本神社界の総意が、
「ダニエル書のミカエルの救い〔12-1〕」
 になっているという私の考え方を伝え
 御協力をお願いしたのです。

 ミカエルについては、そういう経緯があるので
 筑波山(伊邪那岐命と伊邪那美命)を仰ぎ見ている霞ヶ浦での
「3匹のカエル(ミカエル)」は、とても感慨深い。

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 ↓画像をたくさん使っていますのでホームページでお読みください。
 http://www.tukinohikari.jp/mag/rireki/20191009.html
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 日本神社界の、頂点に立たれているのは天皇陛下です。

 天皇陛下の
 即位の大礼と大嘗祭が近づいています。

 10月22日(火)の即位の大礼(即位礼正殿の儀)は、
 皇居・宮殿「松の間」の玉座「高御座(たかみくら)」から
 安倍晋三首相ら三権の長や国内外の賓客に向けて即位を宣言されます。

あいう

 その後、「祝賀御列の儀」(パレード)が行われます。

 翌月の11月14-15日には
 いよいよ、大嘗祭が行われます。

┌ 9月18日、大嘗祭で使われる御米の「斎田」決定
└─────────────────────
 大嘗祭で使われる御米の「斎田」が、
 9月18日に決まりました。

 悠紀殿で喰される御米は、栃木県高根沢町の
 石塚毅男さん(55)の田んぼです。

あいう

 主基殿で喰される御米は、京都府南丹市の
 中川久夫さん(75)の田んぼに決まりました。

あいう

 悠紀田と主基田が決まった翌日9月19日に
 台風17号が発生し、対馬と壱岐島の間を通り、
 能登半島沖で温帯低気圧に変わりました。

あいう

 能登半島沖というのは、昨年2018年12月20日に
 韓国海軍からのレーダー照射事件があった海域です。

あいう

┌ 9月26日、御米の収穫前の「斎田抜穂前一日大祓」
└─────────────────────
 大嘗祭で使う御米を収穫するための、
「斎田抜穂前一日大祓」が、9月26日に行われました。

 宮中祭祀を担う掌典職が
 サカキを使っておはらいした後、
 サカキや、参列者のお清めに使った
 麻や絹の布を川に流されました。

 ◆栃木県高根沢町では鬼怒川へ。

あいう

あいう

 ◆京都府南丹市では、大堰川(桂川)へ。

あいう

あいう

┌ 9月27日、御米の収穫儀式「斎田抜穂の儀」
└─────────────────────
 翌9月27日に、
「大嘗祭」に使う御米の収穫儀式
「斎田抜穂の儀」が行われました。

 ◆栃木県高根沢町の「斎田抜穂の儀」。

あいう

 ◆京都府南丹市の「斎田抜穂の儀」。

あいう

┌ 9月28日、台風18号が発生しました
└─────────────────────
 9月28日に発生した台風18号は、
 この世の罪穢れが、
 天皇陛下が喰される御米を
 穢さないようにという神々のお働きでしょう。

あいう

 大祓祝詞の記述の通り、
 キッチリと物事を進めている
 神々の姿勢を知ることができます。

 瀬織津姫神が、罪穢れを川に流し、(9月26日)
 速秋津比売神が、罪穢れを川から海へ流します。(9月27日)

 息吹度主神が、
 罪穢れを海流の浄化運動から
 根の国と底の国へ吹き払います。
 (9月28日の台風18号発生)

 速佐須良比売神が、
 根の国と底の国での浄化運動へ落とし込む。
(9月29日夜に速佐須良比売神が動かれました)

┌ 台風18号は10月2日から10月3日にかけて
|朝鮮半島の任那日本府跡を通過
└─────────────────────
 大嘗祭で使う御米を
 清める流れの中で発生した台風18号は、
 神武天皇から第16代仁徳天皇の頃まで
 日本の出先機関であった任那日本府を通過している。

あいう

あいう

 荒れの神様は、
 大嘗祭の及ぶ範囲を、
 朝鮮半島の任那日本府までの領域である
 と示されたかのようです。

 こういう示しは、
 将来、指針になることが多いので
 記録に残します。

 対馬御神事の結果、
 日本の皇祖皇宗の直接統治地が
 朝鮮半島の任那日本府まで、
 と示されたのだと思います。

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 ↓画像をたくさん使っていますのでホームページでお読みください。
 http://www.tukinohikari.jp/mag/rireki/20191009.html
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 10月22日は、いよいよ即位の大礼です。

■10月14日満月の前後日
  対馬御神事の御祈願の趣旨■
 御皇室の弥栄と
 日本各地の宮司様の弥栄を祈り、
 世界の平和を祈念し、
 そういう活動を支えられる地域経済の繁栄を願います。
 宮司様に大祓祝詞を奏上していただき、
 参列者で教育勅語を奉唱しましょう。

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<チラシは下のURLです>
◎豆酘の多久頭魂神社と佐護の天神多久頭魂神社
 http://www.tukinohikari.jp/housankai/kamigoto/20191014-tutu.pdf
◎海神神社と和多都美神社
 http://www.tukinohikari.jp/housankai/kamigoto/20191014-kaijin.pdf
 ↓教育勅語はこちら。
 http://tukinohikari.jp/housankai/kyouiku-tyokugo/kyouikutyokugo.pdf
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 月の光奉賛会の名称で、
 玉串料をお送りしますので、
 ご協力お願いします。

 ご協力は3,000円を目安にお願いします。
 申し込みはこちらからどうぞ。
 http://www.tukinohikari.jp/housankai/contact/index.html

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 ↓ホームページでお読みできます。
 http://www.tukinohikari.jp/mag/rireki/20191009.html
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 トランプ大統領の2017年5月の中東からヨーロッパの歴訪、
 2017年11月のアジア歴訪によって、世界史の状況は、
 一回は下のような動画を見ておいた方がいいと言いたくなる状況です。
【短編】響くJ アラート!ミサイル着弾までの5分間を描く「青い鳥」
  ↓

■さて、今日のテーマは
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【今日のお話】
 「御皇室の影響力が任那日本府まで及ぶ?」
 http://www.tukinohikari.jp/mag/rireki/20191009.html
 ↑画像をたくさん使っているのでホームページでお読みください。
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 今回9月28日に発生した台風18号は、
 大嘗祭で使われる御米の「斎田抜穂」の動きに
 合わせて発生している。

 9月26日に、御米の収穫前の「斎田抜穂前一日大祓」が行われ、
 宮中祭祀を担う掌典職がサカキを使っておはらいした後、
 サカキや、参列者のお清めに使った麻や絹の布を川に流されました。

 翌9月27日に、「大嘗祭」に使う御米の収穫儀式
「斎田抜穂の儀」が行われました。

 翌9月28日に、台風18号が発生しました。

 10月2日から10月3日にかけて
 朝鮮半島の任那日本府跡を通過しました。

 このとき朝鮮半島で起きていることは?

https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/57837の10月5日の記事
└─────────────────────
 台風18号が朝鮮半島を通過している10月3日は、
 韓国の建国記念日で祝日でした。

 大統領府の鼻の先にある光化門で、チョ・グク法相と
 文在寅大統領を激しく糾弾する大規模な集会が行われていました。

 光化門からソウル駅までの道路を埋め尽くした今回の人出は、
 朴槿恵前大統領を弾劾に追いやった
 ろうそく集会に匹敵する規模となったと伝えられています。

 あまりの大群衆に、
 駅ホームでの事故を懸念したソウル地下鉄公社は、
 集会地域を通過する5号線の光化門駅に
 列車を停車させずに通過させるという
 非常運行を余儀なくされたといいます。

 一方、文大統領の支持者たちは
 この集会に対抗して、
 10月5日に開催される「瑞草洞集会」への
 総動員令が出されました。

 そして、本日10月9日には
 もう一度光化門広場で
 ゙国と文大統領を糾弾する集会が開かれます。

 毎週のように、政権支持と政権糾弾のデモが
 代わり番こで繰り返される状況で
 文大統領が就任して、韓国が真っ二つに分断されている。

 対馬で、対馬御神事を行うと、
 韓国内から日本とアメリカと協調する動きが
 盛り上がってきているような印象をもちます。

 もう少し、踏ん張れば、
 日本国内に、
 かつて半島国家に貸していた任那日本府の領土を返還してもらおう
 という機運が現われてくると思う。

 それが、大嘗祭の大祓で発生した
 台風18号の進路に現われている。

┌ 対馬御神事の発端は?
└─────────────────────
 今回みなさんにご協力していただいている対馬御神事は、
 昨年2018年10月30日の韓国の最高裁の徴用工判決が発端でした。

 韓国の徴用工判決が国際的に通用してしまえば、
 第二次世界大戦終了後の世界体制が終焉することを
 意味していました。

 徴用工の判決に続いて、昨年2018年12月20日に
 韓国海軍のレーダー照射事件が発生しました。

 この事件の余波が鎮まっていなくて、
 2019年10月14日に相模湾で実施する自衛隊観艦式に
 海上自衛隊は、韓国海軍を招待しませんでした。

 今年の参加国は中国のほか、
 米国、英国、インド、カナダ、オーストラリア、シンガポールの
 計7カ国で、この7カ国の艦艇や航空機が参加します。

 文大統領になって、韓国は、
 中国以上に「やっかいな国」という扱いになっている。

 これまでは、日本は、戦後体制にある面では守られてきましたが、
 日本人の胎がすわりきらないうちに、
 文大統領が推し進めている反日政策によって、
 次の時代の荒波のなかに、まともに入るわけにはいきません。

 10月7日に北漁船と水産庁の取締船が能登半島沖で衝突、
 というニュースが流れていました。

 水産庁の取締船が警告を発したら、
 北漁船が、水産庁の取締船に突っ込んできたというニュースでした。

 こういうイザコザは頻繁に起きはじめている。

 武装漁民が北漁船に乗り込んでいて、
 水産庁の取締船に救助されたとき、
 水産庁の取締船を乗っ取る、
 ということもありうる話になってきました。

 レーダー照射事件以来、
 北漁船の後ろには、韓国海軍が控えていて、
 北漁船の援護に回っていた、
 という想定もできる状況になっています。

 韓国の位置が危ういものになってきたので、
 まず、日本の防衛体制の前線を
 対馬、壱岐島、隠岐諸島、佐渡島まで下げる御神事を
 しておく必要がありました。

 そういう趣旨で
 新天皇陛下が御即位された5月から、
 対馬御神事をやってきたわけです。

 新天皇陛下の即位後の最初の一般参賀は
 5月4日に初めて行われました。

 この日、北朝鮮は短距離ミサイルを2発、
 日本海に発射しています。

 2017年11月29日以来、
 1年半年ぶりのミサイル発射になりました。

 北朝鮮も、天皇陛下の動静を見極めながら
 動きを創ろうとしているようにもみえます。

 本年は、天皇陛下の御代替わりになっていて、
 御皇室に重大な変更が生じると
 世界史レベルの大事件が起きやすい時期になっている。

 日本の、御皇室と
 皇祖皇宗の位置は、そういう位置にあります。

 大嘗祭の清めの台風18号が
 朝鮮半島の任那日本府の位置を通過しましたので、
 時代は、神武天皇の状況を考慮すべき時代になってきた、
 と自覚します。

 10月22日は、いよいよ即位の大礼です。

■10月14日満月の前後日
  対馬御神事の御祈願の趣旨■
 御皇室の弥栄と
 日本各地の宮司様の弥栄を祈り、
 世界の平和を祈念し、
 そういう活動を支えられる地域経済の繁栄を願います。
 宮司様に大祓祝詞を奏上していただき、
 参列者で教育勅語を奉唱しましょう。

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<チラシは下のURLです>
◎豆酘の多久頭魂神社と佐護の天神多久頭魂神社
 http://www.tukinohikari.jp/housankai/kamigoto/20191014-tutu.pdf
◎海神神社と和多都美神社
 http://www.tukinohikari.jp/housankai/kamigoto/20191014-kaijin.pdf
 ↓教育勅語はこちら。
 http://tukinohikari.jp/housankai/kyouiku-tyokugo/kyouikutyokugo.pdf
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 月の光奉賛会の名称で、
 玉串料をお送りしますので、
 ご協力お願いします。

 ご協力は3,000円を目安にお願いします。
 申し込みはこちらからどうぞ。
 http://www.tukinohikari.jp/housankai/contact/index.html

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 ↓ホームページでもお読みください。
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□ 【アマゾン電子書籍】
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   ☆☆☆                ☆
   ☆☆      編集後記      ☆☆
   ☆                ☆☆☆
────────────────────────────────
 2018年2月6日、
「創世記第一行目の神というのは、ひょっとして伊邪那岐命?」
 と思い至った時の私のカルチャーショックは強烈でした。

 日本神話の伊邪那岐命と伊邪那美命の国生みの論理構造と
「創世記」の天地創造の論理構造を綿密に比較検証すると、
 創世記第一行目の神は、
 伊邪那岐命だという結論しか導き出されてこない。

 淡路島にある古代ユダヤ遺跡は、
 ユダヤ人が、
 創世記第一行目の神と淡路島の伊邪那岐命は同じ神である、
 という発見をするために、主(伊邪那岐命)がご用意なされている。

 主は、
 ユダヤ人には主という唯一神を信じることを求め、
 伊邪那岐命は、
 日本民族には八百万神とともにいることを求めた。

 私自身がカルチャーショック受けるくらいなので、
 ユダヤ人の衝撃は強烈でしょう。

 日本神話と「創世記」の論理構造と、
 淡路島の位置の特殊性から
 私の主張を認めていくユダヤ人は増えていくでしょう。

 天地創造について、
 日本神話と「創世記」の同質性を、
 ユダヤ人が認め始めたら
 「創世記」を信仰の経典に組み入れている全ての宗教が、
 日本神話の影響下に入ってきます。

 キリスト教もイスラム教もです。

 即位の大礼と大嘗祭が終了したら、
 全ての力を、アメリカとイギリス、イスラエルで
 出版することに注ぎます。

 出版するための原稿は、
 ひかるちゃんという23歳になった女の子が、
 翻訳してくれています。

 9月20日に
 第二稿目の翻訳原稿が送られてきましたので、
 事前にお願いしていた方々に、
 ご意見を求めるために、発送したいと思います。

 即位の大礼と大嘗祭に合わせて、
 出版原稿の点検をします。

 日本の御皇室が、世界の象徴になっていくのも、
 大嘗祭を迎える、対馬御神事があってのものです。

■10月14日満月の前後日
  対馬御神事の御祈願の趣旨■
 御皇室の弥栄と
 日本各地の宮司様の弥栄を祈り、
 世界の平和を祈念し、
 そういう活動を支えられる地域経済の繁栄を願います。
 宮司様に大祓祝詞を奏上していただき、
 参列者で教育勅語を奉唱しましょう。

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◎豆酘の多久頭魂神社と佐護の天神多久頭魂神社
 http://www.tukinohikari.jp/housankai/kamigoto/20191014-tutu.pdf
◎海神神社と和多都美神社
 http://www.tukinohikari.jp/housankai/kamigoto/20191014-kaijin.pdf
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 月の光奉賛会の名称で、
 玉串料をお送りしますので、
 ご協力お願いします。

 ご協力は3,000円を目安にお願いします。
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┏2019年から2022年のテーマ━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
  2012(平成24)年12月21日の冬至の日が、
 現在のビックバーン宇宙の137億年の期間を満了した日でした。
  2013(平成25)年は、138億年の第一年目の年で、
 伊勢神宮の第62回式年遷宮と出雲大社の60年ぶりの遷御がありました。
  2019年は、138億年の第七年目の年で、天皇陛下の生前譲位が行われ、
 新天皇陛下が御即位され、元号が令和と改められました。
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  2019年のミッションは2つです。
 (1)淡路島の古代ユダヤ遺跡のもつ意味を伝えるために
   アメリカ・イギリス、イスラエルで出版すること。
   http://komoeiseki.com/69/index.html
   http://ougisyo.net/
 (2)国際情勢を鑑みて、対馬の4つの神社で毎月御神事を行っていただくために
   玉串料と酒肴代を送り届ける「月の光奉賛会」の活動を始めること。
   =御神事の内容=
   ・宮司様による大祓祝詞奏上
   ・参列者による教育勅語の奉読
   ・酒肴代による直会(回を積み重ねる度にいいアイディアが生まれます)
   http://www.tukinohikari.jp/housankai/index.html
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━2019年から2022年のテーマ┛
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 発行責任者: 成田 亨(なりた・とおる)
 連絡先 :naritatooru@gmail.com
 発行者WEBサイト:
  聖書の封印が解かれる日
  http://ougisyo.net/
  「月の光」(神社サイト)
  http://www.tukinohikari.jp/
  「月の光奉賛会」
  http://www.tukinohikari.jp/housankai/
  「祝詞集」
  http://www.tukinohikari.net/
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 何千何億の星の中に一筋の光を見る。
 それがテーマ。
 「スーラー」という星が元(もと)、今まで以上に光るぞ
 137億年まえのビックバーンでも滅亡しなかった星です。
 この星があったからこそ、宇宙卵と呼ばれるファーストスターが誕生できた。
 つまり、宇宙法則や物理法則の全てがある星です。
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