天童(天照皇大御神様)は、なぜ対馬に降臨されたのか?

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天童(天照皇大御神様)は、
なぜ対馬に降臨されたのか?

<お知らせ>
 6月12日にメルマガに発行しましたら、
2種類の問い合わせを頂戴しましたので、
回答を兼ねてご案内します。

一つ。
 私の地元でやる御神事はいつですか?
 そして、参加できますか?
 という質問です。

 私の御祈願は、6月16日(日)10時からです。
 練馬区谷原氷川神社の拝殿で行います。
 〒177-0033 東京都練馬区高野台1丁目16−7

 お時間の都合がつく方は御列席ください。
 車でお越しの方は、近くにセイユーがありますので
 そちらに留めてからお越しください。
 私が玉串料を奉納しますので、参加費はかかりません。

 ご参加される方はお知らせください。
 http://www.tukinohikari.jp/housankai/contact/index.html

二つ。
 次の対馬の御神事はいつですか?
 という質問です。

 対馬に確実に行くと決めているのは、11月12日の満月の日です。
 11月11日の午前に対馬に到着し、参拝すべき場所を参拝し
 11月12日が豆酘と佐護の御神事。
 11月13日が海神神社と和多都美神社での御神事。
 そして夕方に解散し、私は東京に戻ってきます。
 翌11月14-15日と大嘗祭が始まっていくので
 ちょうどいい日程だと思っています。
 この日程で対馬の方と調整を始めています。

 ご参加に関心がある方は、アンケートを兼ねて
問合せフォームからお知らせください。
  http://www.tukinohikari.jp/housankai/contact/index.html

 10月までに、もう一回
 対馬か壱岐島に入りたいと考えています。
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【令和元年(2019年)6月12日のメルマガです】

 5月16日から20日まで
 対馬で御神事をしてきた報告です。

 対馬で御神事をしなければならない、
 ・・と思った直接のきっかけは、
 昨年2018年10月30日の韓国の最高裁(大法院)で、
 韓国人の元徴用工の原告4人が申し出を認め、
 新日鉄住金に、4億ウォン(約4000万円)を
 支払うよう命じる、という判決がでたことでした。

   この判決が影響し、
「1965年締結の日韓基本条約や日韓請求権協定」
 が反故にされる危機感が強かった。

 国法や国際法が遵守されなくなったら、
 行き着く先は、
 軍事力による「力勝負」の領域に入っていきます。

 神様がいらっしゃいますが、
 人間は人間で、社会の到達を踏まえて、
 国法や国際法による解決していく姿勢が大事です。

 昨年の12月から、人の立場から
 この元徴用工問題に筋を通すためにも、
 対馬で御神事をする必要があると、
 言い続けてきました。

 しかも、
 対馬の豆酘の多久頭魂神社は悠紀宮といわれ
 佐護の天神多久頭魂神社は主基宮といわれているので
 天皇陛下の御代替わりにあたって
 御神事をやっておく必要があります。

 新天皇陛下の御即位にあたって行われる大嘗祭では、
 悠紀殿(11月14日)と主基殿(11月15日)が設けられて
 儀式が行われます。

 この悠紀殿と主基殿の原初形態が対馬にあるのです。

 豆酘の多久頭魂神社と
 佐護の天神多久頭魂神社で
 合わせ御神事をしないと
 動くべき日本の国論が動かない。

 対馬の方々に、そういう風に説明しながら
 5月の御神事をやってきました。

 日本は、神の国なので、
 神の国には神の国の
 やり方があるんです。
 みんな生活に忙しくて
 忘れちゃってるんですね。

 5月の対馬の御神事のあと、
 懸案の徴用工問題は動きました。

 5月20日 (月)に、日本政府は、
 日韓請求権協定第3条2項に基づく
 仲裁委員会の設置を韓国政府に要請しています。

 5月20日に対馬で、龍良山の表と裏にある
 八丁郭で御神事をしてきましたので、
 私の5月18-19-20日の対馬御神事に呼応して、
 徴用工問題へ日本政府の対応が動いた形です。

 だから、
 昨年12月からの5月の対馬御神事に向けた動きと、
 今回の御神事本番で
 キッチリとやり遂げた、といえるのです。

 しかも、対馬御神事の返礼品を発送した5月30日に
 日本政府は、韓国水産物の検疫強化を打ち出しました。

 韓国は、福島など8県の水産物の禁輸措置を取っていたので、
 日本は世界貿易機関(WTO)の法廷などで争っていました。

 一審では勝訴しましたが、今年4月、二審制の最終審である上級委員会は
「数値基準以外の分析が足りない」
 として、韓国の禁輸措置を認める判断を下していました。

 世界貿易機関(WTO)のいう「数値基準以外の分析」とは
 韓国の国民感情が大事だという趣旨です。

 韓国だけ、
 国際法を超えて、
 好き嫌いが許されていいわけがありません。

 日本政府の「韓国水産物の検疫強化」という措置も、
 神様に、私の対馬での御神事を考慮していただいて、
 日韓関係の差配を組んでもらっている
 と実感します。

 これも、
 メルマガをお読みいただいて、
 協力していただいた方々の思いの力の総和です。

 長年メルマガをお読みいただいている方は、
 胸を張って喜んでいいことだと思います。

 日韓請求権協定第3条2項に基づく日程からいえば、
 韓国側は、6月18日までに委員を選ぶ必要があります。

 韓国側が仲裁委員会の設置に応じない場合、
 6月28-29日に大阪で開く20カ国・地域(G20)首脳会議を踏まえて、
 国際司法裁判所(ICJ)への提訴へと動くことになるでしょう。

 国際司法裁判所(ICJ)への提訴となれば、
 竹島問題も国際司法裁判所(ICJ)で
 取り扱われるようになっていくのは時間の問題です。

 神の国は、神の国らしく、御神事を行ったうえで、
 国法と国際法に立脚し、物事を進めていくべきです。

 6月17日 (月)の射手座の満月の日で
 月の光奉賛会の御神事日です。

 満月の日に当たるように
 神様が予定を配置してくださっているかのように
 顕れています。

 6月や7月に私が対馬に行けない場合は、
 玉串料をお送りし、
 神籬を設け、
 御神事をしていただけるように
 各宮司様にお願いしてきました。

 徴用工問題のような
 日本からみて理不尽な問題が、
 国法や国際法に則って解決していくように、
 6月17日 (月)、射手座の満月の日の前後日に
 豆酘の多久頭魂神社
 佐護の天神多久頭魂神社
 海神神社と和多都美神社
 で御神事を行います。
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<チラシは下のURLです>
◎豆酘の多久頭魂神社と佐護の天神多久頭魂神社
 http://www.tukinohikari.jp/housankai/kamigoto/20190617-tutu.pdf
◎海神神社と和多都美神社
 http://www.tukinohikari.jp/housankai/kamigoto/20190617-kaijin.pdf
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 月の光奉賛会の名称で、
 玉串料をお送りしますので、
 ご協力お願いします。

 ご協力は3,000円を目安にお願いします。
 申し込みはこちらからどうぞ。
 http://www.tukinohikari.jp/housankai/contact/index.html

 今回の返礼品は、前回と同じものになりますが、
 祝詞集と天照皇大御神様・天照大御神様の御神影をお送りします。

 二個三個となった場合、お知り合いにプレゼントしてくださいね。
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 対馬での御神事に合わせて、地元での御神事もお願いします。

 みなさまの地元の神社の宮司様に対馬のチラシをお渡し、
 そして、地元の神社に玉串料を納め、
 対馬に合わせた御神事をお願いします。

 そして教育勅語を奉唱お願いします。

 ↓教育勅語はこちら。
 http://tukinohikari.jp/housankai/kyouiku-tyokugo/kyouikutyokugo.pdf

 宮司様がご奉仕している社で、
「・・わが皇祖皇宗・・」(教育勅語)
 という言霊が響いて、
 心震えない御神職の方はいらっしゃいません。

 御神職の方の感動は、
 神々の感動につながり、
 天皇陛下の感動にもつながっていきます。

 日本をより良くしようと思ったら、
 まずは、地元の神社で、御神職の方を先頭に
 真心こめて大祓祝詞を奏上していただき、
 教育勅語を奉唱するのが近道です。

 地元の宮司さん、
 きっと喜ばれますよ。
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<チラシのURLです>
◎豆酘の多久頭魂神社と佐護の天神多久頭魂神社
 http://www.tukinohikari.jp/housankai/kamigoto/20190617-tutu.pdf
◎海神神社と和多都美神社
 http://www.tukinohikari.jp/housankai/kamigoto/20190617-kaijin.pdf

<願意趣旨>
 御皇室の弥栄と日本各地の宮司様の弥栄を祈り、
 世界の平和を祈念し、
 そういう活動を支えられる地域経済の繁栄を願います

 御神職の方のその先に、天皇陛下がいらっしゃって、
 御神職の方は、天皇陛下の御神事に合わせて、
 世界平和の祈願をされています。
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 私は、地元の氷川神社の宮司様にお願いして
 家族一緒に御神事を行い、
 対馬の動きに合わせます。

 教育勅語を神様に奉読するのです。
 気持ちがリンとしてきますよ。

 日本は海洋国家なので、
 対馬と壱岐島の動きを整えないと、
 日本の国論にならないのです。

 神様は、私の対馬での御神事を考慮され、
 日韓関係の差配を組んいると実感できますので、
 後ろを振り向かずに突き進みます。

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 ↓画像が貼られているのでホームページでお読みください。
 http://www.tukinohikari.jp/mag/rireki/20190612.html
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 トランプ大統領の2017年5月の中東からヨーロッパの歴訪、
 2017年11月のアジア歴訪によって、世界史の状況は、
 一回は下のような動画を見ておいた方がいいと言いたくなる状況です。
【短編】響くJ アラート!ミサイル着弾までの5分間を描く「青い鳥」
  ↓

■さて、今日のテーマは
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【今日のお話】
 天童(天照皇大御神様)は、なぜ対馬に降臨されたのか?
 http://www.tukinohikari.jp/mag/rireki/20190612.html
 ↑画像があるのでホームページもご覧ください。
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『ひふみ神示』「五十黙示録」(コスモ・ヴィジョン)に
次の記述があります。
  - - - - - -
 天に星のある如く 地には塩があるのであるぞ、
 シホ、コオロコオロにかきならして
 大地を生みあげた如く、
 ホシをコオロコオロにかきならして
 天を生みあげたのであるぞ。
 天の水、地の水、
 水の中の天、水の中の地、
 空は天のみにあるのではないぞ、地の中にもあるのぞ、
 「五十黙示録」第3巻「星座の巻」第一帖
  - - - - - -
 天のホシ(火の子-星)と
 地のシホ(塩)は密接に関係があったらしい。

 火と水は同態であって、
 火が水になった時点で、
 ホシ(火の子-星)が、
 水面に映しだされシホ(塩)となるのです。
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 ↓画像が貼られているのでホームページを参考にしてください。
 http://www.tukinohikari.jp/mag/rireki/20190612.html
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 つまり、
 ホシ(火の子-星)も
 水面のシホ(塩)も同態でありうるのです。

 天地開闢のオノコロのとき、
 水面に映ったシホ(塩)をコオロコオロと掻き鳴らして
「オノコロ四音」を産み上げました。

 コオロコオロと掻き鳴らすと、
 中心に渦が発生します。
 この渦の中心軸は、天のホシ(火の子-星)と
 地のシホ(塩)の中心軸になっている。

ホシとシホ

 つまり、この中心軸が
 天地開闢という万物創造の中心軸に当たるのです。

 1995年から日本各地を周っていて、
「ホシ(火の子-星)映しの御神事」をやる必要性を感じていましたが、
 対馬の多久頭魂神社での御神事が
「ホシ(火の子-星)映しの御神事」につながるモノだったらしい。

 対馬の豆酘で守ってきた龍良山が、
 この中心軸の中心点にあたる。

 水面にホシ(火の子-星)が映り、シホ(塩)となるので、
 海神と塩土老翁神は同時に産み上げられている。

 こういう理屈で、
 対馬には海神神社と和多都美神社が置かれることになったようだ。

 対馬の豆酘で守ってきた龍良山が、
 天地開闢という創造の中心軸なので、
 天照皇大御神様が天童として対馬の龍良山に御降臨されたのだ。

 いやはや、
 なんとも
 スゴイことだ。

 ようやく納得できた。

(※)シホ(塩)についていえば、
 シホ(塩)の臨界点が塩竈神社になるのだろう。
  - - - - - -
 豆酘の多久頭魂神社と
 佐護の天神多久頭魂神社での
 御神事を終えた5月18日 (土)の夕方、
 鹿児島県屋久島町は、局地的な大雨に見舞われ、
 観光名所・縄文杉に通じる「荒川登山口」付近など
 複数箇所で土砂崩れが起きた。

 倒木などで道路がふさがれ、
 バス4台が立ち往生するなどし、
 少なくとも262人が孤立した。

 私は、対馬御神事の前の4月27日のメルマガを発行している。
 http://www.tukinohikari.jp/mag/rireki/20190427.html

 4月27日のメルマガで、
 伊邪那美命は、
 屋久島の北西にある鬼界カルデラを
 噴火させる手筈が整ったことを知らせてくれている、
 と示した。

 そして、
 この鬼界カルデラの巨大な地質学的エネルギーを
 対馬の「天童」が天照皇大御神さまへ
 転換するエネルーギーに用いられる可能性も指摘した。

 現在の段階で
 鬼界カルデラが噴けば、おそらく南海トラフと連動して
 日本列島史上最大規模の災難となってしまうだろう。

 つまり、日本列島は壊滅してしまう。

 対馬の豆酘の多久頭魂神社と
 佐護の天神多久頭魂神社の合わせ御神事によって
 龍良山に降臨された「天童」が、天照皇大御神様への転換が行われれば、
 鬼界カルデラの巨大な地質学的エネルギーを用いる必要がなくなる。

 4月27日のメルマガの内容は、そういう趣旨でした。

 豆酘の多久頭魂神社と佐護の天神多久頭魂神社での
 御神事を終えた5月18日 (土)の夕方、
 鹿児島県屋久島町は、局地的な大雨に見舞われ、
 観光名所・縄文杉に通じる「荒川登山口」付近など
 複数箇所で土砂崩れが起きた。

 この「時」の配置から、
 5月18日の対馬での御神事によって、
 対馬の「天童」が天照皇大御神様への転換が行われ始めた
 と実感しました。
  - - - - - -
 遠い神代の昔、
 対馬の龍良山に降臨された「天童」とは、
 前の宇宙の主宰神の「秘蔵っ子」です。

 ビックバーン以降、大神たちは、
 時がやってくるまで、「秘蔵っ子」を秘匿し続けてきたのです。

 ビックバーン宇宙以前の、宇宙の主宰神は
 天讓日天狹霧國禪月國狹霧尊
(あめゆずるひあまのさぎりくにゆずるつきくにさぎりのみこと)
 といわれ、箱根山の最高峰である神山に御鎮まりになられています。

 ビックバーンによって、
 前の宇宙が崩壊したとき、
 天讓日天狹霧國禪月國狹霧尊
(あめゆずるひあまのさぎりくにゆずるつきくにさぎりのみこと)
 の御神体がチリジリバラバラになっていくとき、
 対馬に「天童」として顕れた御子神が、大事に秘匿されたのです。

 天之御中主神様からスタートするビックバーン宇宙のなかで、
 前の宇宙とビックバーン宇宙を統合する象徴として、
 とても大事に秘匿され続けてきたのです。

 「天童」のことを知る神々はほとんどいませんが、
 伊勢神宮には天照皇大神宮(てんしょうこうたいじんぐう)として
 御名前が示されています。

 天照皇大神(てんしょうこうたいしん)様とは
 天照大御神様のことと説明されてきました。

 上皇陛下の御譲位と新天皇陛下の御即位も無事に終え、
 こういう事情を秘匿する必要もなくなったので、
 対馬の「天童」を
 天照皇大御神(あまてらすすめおおみかみ)様として
 顕す御神事が今回の対馬の御神事でした。

 対馬の御神事が整い、
 天照皇大御神(あまてらすすめおおみかみ)様が
 御活動を始めると
 前の宇宙の主宰神も復活し始めるのです。

 それが、5月18日から始まった箱根山の火山振動です。
 https://weathernews.jp/s/topics/201905/190005/

▼火山性地震の発生回数(速報値)
       地震回数
 5月17日     0回
 5月18日     45回
 5月19日1時まで  1回

 5月18日に、箱根山の火山振動が起こったという顕れをみても、
 今回の対馬御神事が成功だったと裏付けられています。
  - - - - - -
 人々が、天照皇大御神様を自然に受け入れれば穏便な形で進むし
 人々が、無関心でいれば、山々や大地や雷や大波が動く形で進められていきます。

 大神様の立場からみれば、人も山々も海も神の創造物なので、
 人が動かなければ、山々や大地や雷や大波が動くエネルギーを用います。

 人が動いた方が、穏便に時代の移行が行えるに決まっている。

 でもね、
 多くの人は自分の生活と、
 自分のことで手いっぱいだものね。

 そういう人の状況を考慮すると、
 顕れ出てくる結果の全てが
 最善の結果としての顕れになっていると思う。

 神々の全ての岩戸が開き、
 神々の準備が整い始めて、
 神々が動き始めようとしている。

 それで、
 悲惨な事故や事件が起き始めているのだけれど、
 それが現在の最善な顕れなのだと思う。

 多くの人は自分の生活と、
 自分のことで手いっぱいだものね。

 私も2012年までのように、
 自分のことを顧みず、
 日本各地を周ることはできなくなってしまっている。

 無理は、
 後悔の根っこになり、
 闇を作り、悪の根城になってしまう。

 一人一人が、
 できるところで、
 できそうなことをやれば
 きっと、
 お天道様とお月様が
 見ていてくださいます。

 天之大神様から、今回の対馬の御神事は
「先駆け御神事」と命名してもらえています。

 そして
「締め(〆)の御神事」も行うように、
 と助言をいただいています。

「締め(〆)の御神事」をいつやるかのかについては、
検討し、別途お知らせします。

  - - - - - -
 月の光奉賛会の名称で、
 玉串料をお送りしますので、
 ご協力お願いします。

 ご協力は3,000円を目安にお願いします。
 申し込みはこちらからどうぞ。

 → http://www.tukinohikari.jp/housankai/contact/index.html

 今回の返礼品は、前回と同じものになりますが、
 祝詞集と天照皇大御神様・天照大御神様の御神影をお送りします。
 二個三個となった場合、お知り合いにプレゼントしてくださいね。
 - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -
 ☆豆酘の多久頭魂神社
 http://tukinohikari.jp/jinja-nagasaki/tushima-takuzutama/index.html
 ☆佐護の天神多久頭魂神社
 http://tukinohikari.jp/jinja-nagasaki/tushima-sago-amanotakuzutama/index.html
 ☆海神神社
 http://tukinohikari.jp/jinja-nagasaki/tushima-kaijin/index.html
 ☆和多都美神社
 http://tukinohikari.jp/jinja-nagasaki/tushima-watatumi/index.html
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   ☆☆☆                ☆
   ☆☆      編集後記      ☆☆
   ☆                ☆☆☆
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 私のもう一つの柱である、
 日本神話と「創世記」の関わりを説明した論考の英語訳が
 6月中に仕上がってくる予定です。

 翻訳してくれている子は、22歳の女の子。

 彼女が翻訳に着手するまで、
 何人かにお声をかけているのだけれど、
 みなさん、お手上げ。

 日本神話をビックバーンから説明する解説本は
皆無に等しく、手探り状態の翻訳。

 さらに、日本神話の天地創造に
2種類あるという見解も定着していないので、
ここも手探り状態の翻訳。

 さらに、高天原と海原の区別が明確になっていないので、
ここも手探り状態の翻訳。

 最初は直訳で構わないので、
意味の通る英文で、
ユダヤ人のイメージが湧くようになってくれていればいい、
とお願いしての翻訳作業になっています。

 ユダヤ人の意見や感想を聞いて、原稿を書き直し、
書籍用に仕上げます。

 今回の出版作業をキッカケに、
「そなたのもとに多くのユダヤ人が訪ねてくることになるだろう」
 と天之大神様に事前に予告してもらえているので、
 ユダヤ人グループとのコネクションができていくのだと思います。

 22歳の彼女が、私の通訳もしてくれると思うので、
 次の世代のオピニョンリーダーになっていく子なのでしょう。

 翻訳の第一稿ができたら、彼女の苦労話を聞く勉強会を開催します。
 勉強会は、6月の最終週になる予定です。

 日本神話を枠組みにして、
 「創世記」や『旧約聖書』の預言を指標に歴史が動いていく、
 まさに、歴史の転換点になる勉強会になると思います。

 22歳の女の子を励ます意味を含めて、ご参加お願いしますね。

 まもなくご案内できると思います。

 対馬の御神事で、大陸の動きを牽制できれば、
 大陸勢力は、「ヨハネの黙示録」が示す通り、
 イスラエル地方に向かわざるを得なくなります。

 対馬での御神事をしないと、
 大陸勢力は日本列島に雪崩れ込んでくる可能性が高くなって、
 預言の指標が別のモノになります。

┏2019年から2022年のテーマ━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
  2012(平成24)年12月21日の冬至の日が、
 現在のビックバーン宇宙の137億年の期間を満了した日でした。
  2013(平成25)年は、138億年の第一年目の年で、
 伊勢神宮の第62回式年遷宮と出雲大社の60年ぶりの遷御がありました。
  2019年は、138億年の第七年目の年で、天皇陛下の生前譲位が行われ、
 新天皇陛下が御即位され、元号が令和と改められました。
 --------
  2019年のミッションは2つです。
 (1)淡路島の古代ユダヤ遺跡のもつ意味を伝えるために
   アメリカ・イギリス、イスラエルで出版すること。
   http://komoeiseki.com/69/index.html
   http://ougisyo.net/
 (2)国際情勢を鑑みて、対馬の4つの神社で毎月御神事を行っていただくために
   玉串料と酒肴代を送り届ける「月の光奉賛会」の活動を始めること。
   =御神事の内容=
   ・宮司様による大祓祝詞奏上
   ・参列者による教育勅語の奉読
   ・酒肴代による直会(回を積み重ねる度にいいアイディアが生まれます)
   http://www.tukinohikari.jp/housankai/index.html
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━2019年から2022年のテーマ┛
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 発行責任者: 成田 亨(なりた・とおる)
 連絡先 :naritatooru@gmail.com
 発行者WEBサイト:
  聖書の封印が解かれる日
  http://ougisyo.net/
  「月の光」(神社サイト)
  http://www.tukinohikari.jp/
  「月の光奉賛会」
  http://www.tukinohikari.net/
  「祝詞集」
  http://www.tukinohikari.net/
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 何千何億の星の中に一筋の光を見る。
 それがテーマ。
 「スーラー」という星が元(もと)、今まで以上に光るぞ
 137億年まえのビックバーンでも滅亡しなかった星です。
 この星があったからこそ、宇宙卵と呼ばれるファーストスターが誕生できた。
 つまり、宇宙法則や物理法則の全てがある星です。
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