【三種神宝】「天之叢雲剣」発顕と、「天之沼矛」発顕！

　10月1日から、
　Go to キャンペーンに、ようやく東京も加わりました。

　Go to キャンペーンを積極的に利用して
　素早い日常生活の回復を祈ります。

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　↓多くの画像を使っていますので、ホームページでお読みください。
　http://www.tukinohikari.jp/mag/20201006/index.html
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　天の神々は、9月1日に
　新型コロナウィルス騒動を鎮静化させ
　来年の7月24日満月の日まで時の状況判断を猶予する
　という決定を下されています。

　そして、
　新型コロナウィルスの領域を司る神も
　9月30日をもって高天原への帰還を果たしています。

　現在の新型コロナウィルス騒動は、
　人々の思う思い方によって
　いかようにでも変化しうるようになっている。

　政府が提唱している
　Go to キャンペーンを積極的に利用し、
　日常生活の感覚を取り戻すことが大事になっています。

　私も、神社庁が3月5日に配布した
「新型コロナウィルス鎮静祈願祝詞」は、
　10月1日に年末の御焚上げ用の入れ物に移しました。

　神々の世界で
　新型コロナウィルス騒動を鎮静化に向かわせる
　という決定がなされているにも関わらず

　現実世界で、
「新型コロナウィルス鎮静」祈願を行うことは、
　既に無いモノを「有るモノ」にしてしまう
　白魔術的な御祈願になってしまいかねません。

　まず、神の国・日本から
　日常生活を取り戻し世界に普及させていきましょう。

　10月2日午前0時54分（日本時間10月2日13時54分）、
　トランプ氏本人のツイッターに
「新型コロナウィルス陽性反応が出た」
　と投稿があり、軍の病院に緊急入院しました。

　世界的には、
　トランプ大統領の感染が
　新型コロナウィルス騒動の頂点をなし
　その後、日本のように鎮静化していくでしょう。

　本日は
　9月26-27-28日に御神事を行ってきた
　筑紫島（九州）の報告です。

　 - -【来年の予告】＜奄美大島の竜宮御神事＞ - - - -
　http://www.tukinohikari.jp/mag/20200918-amami/index.html
　2021年5月26日(木)20:15、いて座の満月。
　2021年6月25日(土)3:40、やぎ座の満月。
※2021年7月23日(金)20：00、東京オリンピック開幕式。
　2021年7月24日(土)11:37、みずがめ座の満月。
　 - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -

■ 時代の激変を神とともに乗り切るために
　2020年9月27日と9月28日に筑紫島（九州）御神事を行いました■
　ご協力していただけたみなさまへのレポートは
　10月中旬に発送します。

　レポートをご希望の方
　御活動に共鳴いただける方はこちらから↓。
　http://www.tukinohikari.jp/housankai/contact/index.html

┌　武漢発新型コロナ騒動は、8月15日過ぎから
｜　鎮静化の方向に向かいます。
｜　世界の潮流は早くて、世界大戦へも動き出しているので、
｜　生活苦があると人の心が荒びます。
└─────────────────────
　武漢発新型コロナウィルスの
　発生過程を検討した結果、
　武漢発新型コロナ騒動は、8月15日過ぎから
　鎮静化の方向に向かいます。

　武漢発新型コロナウィルスの難を
　567月に集約させるために、
　対馬〜壱岐島、佐渡島の御神事を行ったので
　願意は通っています。

　武漢発新型コロナウィルス騒動が沈静化するまでは
　多くの人が苦難のなかにいることになります。

　安倍総理の次を担う総理には
　次の政策の実行していただけるようにお願いします。

　第一点、家賃や住宅ローン補助。
　第二点、水道光熱費の無料化。
　第三点、学費費の無料化。
　第四点、携帯料金の無料化。
　第五点、住民税・保険料支払いの猶予。

　食料は隣近所、友人知人　助け合えますが
　上の5点は特別な手立てが必要です。

　上の5点を2020年12月まで免除や猶予してもらえるだけで
　助かる命は助かります。

◆◆------------------------------------------------------◆◆
　トランプ大統領の2017年5月の中東からヨーロッパの歴訪、
　2017年11月のアジア歴訪によって、世界史の状況は、
　一回は下のような動画を見ておいた方がいいと言いたくなる状況です。
【短編】響くJ アラート！ミサイル着弾までの5分間を描く「青い鳥」
　　↓

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【今日のお話】
【三種神宝】「天之叢雲剣」発顕と、「天之沼矛」発顕！
　http://www.tukinohikari.jp/mag/20201006/index.html
　↑画像が多いのでホームページでお読みください。
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　8月13日に神戸市の友人（60歳）が
　火事で亡くなった事を直接のキッカケにして、
　すぐに筑紫島（九州）御神事の準備にかかり、

　天照皇大御神さまからも8月23日に
「筑紫島（九州）の御神事には早く行かれた方がよろしいですね」
　という御助言を得て、筑紫島御神事を行ってきました。

　本年の御神事を振り返ってみると、
　新型コロナウィルス鎮静化のために、
　伊邪那岐命と伊邪那美命の国生みの弱点となっていた部分と、
　出雲の国引き神話として伝えられている部分の
　御神事を全てやり上げることができた、
　と実感します。

　今回の新型コロナウィルス騒動がなければ、
　人の力で、
　伊邪那岐命と伊邪那美命の国生み神話を
　完結させることはできなかったと思います。

　 - - - ＜2020年の567（ミロク）御神事＞- - - - - -
　5番目に産まれた壱岐島。
　6番目に産まれた対馬　←　「鬼は外（卒土）」。
　7番目に産まれた佐渡島　←　「煎り豆が芽を出すまで出てこない」。
　8番目に産まれた大倭秋津島　←　皇居の宮中三殿。
　　　　　　　　　2019年12月3日の勤労奉仕団で御神事を行っている。
　大倭秋津島にある吉備津　←　桃太郎の「鬼退治」。
　六島の最初の島である吉備之児島。
　 - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -
　9月26-27-28日に、
　4番目に産まれた筑紫島御神事と、
　出雲の国引きと伝わる物語の御神事。

　「オノコロの四音」開きは2016年10月1日に行っていますが、
「オノコロの四音」をコオロコオロと掻き鳴らした
　「天之沼矛」発顕御神事はまだ行われていませんでした。

　今回の筑紫島御神事の最大眼目は、
「天之沼矛」発顕と「天之叢雲剣」発顕にあったと実感します。

┌　ナギナミが国生みで御使いになられた「天之沼矛」
└─────────────────────
　『秀真伝（ほつまつたゑ）』の記録によれば、
　伊邪那岐命と伊邪那美命が
　国生みで御使いになられた「天之沼矛」は、
　日本大国魂神が賜り、

　逆矛の状態にして
　三輪山の奥津(おきつ)磐座の位置に御鎮まりになられています。

　たまたまなのか、
　神さまの思し召しなのか分りませんが、

　今回の新型コロナウィルス騒動を鎮静化させるために、

　本年2020年3月22日に、
「新型コロナウィルス鎮静と世界平和への祈り」御祈願のために、
　奈良県三輪山に登拝し、
　奥津(おきつ)磐座と高宮(こうのみや)神社を参拝している。

　それから約半年後の2020年9月27日に、
　天照皇大御神さまの導きがあり、
　福岡県筑前町の目配山（古名が三輪山）と
　高宮山に登拝することになりました。

┌　9月27日の「天之沼矛」発顕御神事
└─────────────────────
　伊邪那岐命と伊邪那美命が産みあげた筑紫島は、
　これまでの地球の大天変地異によって大きく変貌し、
　出雲の国引きの神々の努力によって現在の形になっています。

　出雲の国引きの神々は、
　奈良県三輪山に納めてある「天之沼矛」の御神力を、
　目配山（古名が三輪山）に発顕できるようにしてもらい
　地球の大天変地異の激震を緩和させてこられたようだ。

　今回の福岡県筑前町の
　目配山（古名が三輪山）での御神事は、
　奈良県の三輪山と同期をとって、
　神代の昔の「天之沼矛」を発顕させることにありました。

「天之沼矛」の御神力が復活すれば、
　これから起こりうる天と地の大振動を
　大きく緩和させることができます。

　また、「天之沼矛」の御神力を用いて、
　目配山（古名が三輪山）の東側に見える
　高宮山に御尊骸が納められている
　神代の昔の英雄神・大己貴命の御神力が
　完全回復することができるはずです。

　目配山（古名が三輪山）で御神事を始めると、
　すぐに、
　逆矛状態になった「天之沼矛」の切っ先が、
　神籬の前に現れてきました。

　地球に大天変地異があったとき、
　出雲の国引きの神々は、
　福岡県の目配山（古名が三輪山）に降り立ち、
　地球が崩壊する動きを、
　地球の国引きの運動に置き換えて
　衝撃波を緩やかなものにされてこられたのです。

　今回の「天之沼矛」発顕御神事を通して
　伊邪那岐命と伊邪那美命が御使いになられた「天之沼矛」は、
　奈良県の三輪山と福岡県の目配山（古名が三輪山）を
　足場にして再び動けるようになりました。

　次、
「天之沼矛」発顕御神事を終え、
　東側の高宮山に登拝し、
　大己貴命と刺国若比売への御祈願となりました。

┌　9月28日の「天之叢雲剣」発顕御神事
└─────────────────────
　翌日9月28日は、
　同じく筑前町の砥上岳（古名が鳥髪岳というらしい）麓の大山祇神社で、
「天之叢雲剣」発顕御神事です。

「天之叢雲剣」は奥出雲の船通山（別名が鳥髪山）で出顕し、
　須佐之男命が天照大御神さまに献上後、
「大物主」という御神役につかれた出雲の神が保管されてきました。

　神武天皇の時代の課題というのは、
　神代の難題を人の世へ移して解決することにあったので、
　大己貴命は神武天皇が生まれる直前に、
　神武天皇に「天之叢雲剣」を献上されました。

　それ以降、
「天之叢雲剣」は皇位継承を象徴する三種神宝の一つになっています。

　奥出雲の船通山の別名を鳥髪山といいますが、
　福岡県筑前町・砥上岳の別名も鳥髪山というらしい。

　大己貴命は、「大物主」という御神役に着任したのち、
「天之叢雲剣」を福岡県筑前町の砥上岳で保管されてきたのでしょう。

　今回の御神事を行った結果の立場からいえば、
「天之叢雲剣」の最も大事な神霊部分の鍵を、
　大己貴命と刺国若比売の御尊骸を納めた高宮山に秘めおき、
　時が来るのをお待ちになられていたと思われます。

　私は、
　天照皇大御神さまの御助言もあって、
　目配山（古名が三輪山）に立ち、
　そして高宮山に立ちました。

　その上で、「天之叢雲剣」発顕御神事を行っています。

　9月27日に発顕された「天之沼矛」の御神力をお借りして、
　高宮山に秘めおかれていた「天之叢雲剣」の
　最も大事な神霊部分の鍵を解き放ち、
「天之叢雲剣」に戻す御神事になっていたようだ。

「天之叢雲剣」の最も大事な神霊部分が解き放たれると、
　大己貴命の御神力も回復されるという神の経綸になっていたようだ。

「天之叢雲剣」は、
　神代の昔の完全なる御神力を回復しているし、
　大己貴命と刺国若比売の御神力も回復しています。

┌　続いて、9月28日の極悪神の牢獄の開放
└─────────────────────
　天之大神様から、
「大事なことは夢で知らす」
　と示されてから、できるだけ夢の記録を残していますが、
　そのなかに2015年6月13日に見た夢があります。

　 - - - - - -　
　2015年6月13日に見た夢。

「ある剣」の近くに、極悪人を収容する牢獄があった。
　地下牢のように見えるが、牢獄の格子を使って、
　囚人たちは守護城を築いている。

　極悪人を捕らえた神々はシッカリ捕縛したと思っているが、
　憎しみや嫉妬や欲望を軸にして邪心や邪念を周辺に呼び寄せ、
　堅牢な鉄壁で守られた囚人の城のようになっている。

　実に巧みな隠れ家になっている。
　しかも、牢獄の床板と背後の壁は、通り抜け自由になっている。

「この牢獄には極悪人が入る」
　という言葉の定義が置かれているので、
　神々は中に立ち入れない。

　この牢獄は、極悪人の天国で、
　囚人たちが安心して悪事を企める本拠地になっていた。

　夢のなかで、
　この極悪人を収容する牢獄の格子を取り払い、
　牢獄を開放する必要がある、
　と私は思っていた。

　極悪人が牢獄にいようがいまいが、
　この世の在り方にはほとんど影響がなく、
　逆に世の中の状況は悪くなっていくばかりだった。

　夢のなかで、私が牢獄を開放しようとすると、
「開けてはならぬ」
　という言葉があった。
　この牢獄を開ける時があるのだ、と直感した。

　2015年2月4日の夢で、
「左手に天之叢雲剣を持ち、
　右手に天之沼矛を持て！」
「2つの剣がないと、神を呪う＜神の呪い＞は還元（浄化）できぬ」
　と天之大神さまから助言を受けていたので、
　天之沼矛と天之叢雲剣がないと、この牢獄を開放できない、と知った。
　 - - - - - -　

　今回の9月27日の「天之沼矛」発顕御神事と
　9月28日の「天之叢雲剣」発顕御神事によって、
　私は「天之沼矛」の御神力と「天之叢雲剣」の御神力を
　発顕できるようになったらしい。

　2015年6月13日に夢で見た牢獄の格子を開放できるかもしれない。

「天之叢雲剣」発顕御神事を行った神社の近くに、
　鉄網で仕切られている神社があり、
　夢の牢獄の格子と見立てることもできた。

　この神社で、
「天之沼矛」の御神力をいただいた石と、
「天之叢雲剣」の御神力をいただいた石を用いて、
　夢で見た牢獄の開放にかかった。

　牢獄の開放は9月28日昼に始められ、
　9月30日いっぱいかかって開放された。

　来年2021年、
　東京オリンピックの開幕式を見据えて
　奄美大島で竜宮御神事を行うと、
「天之沼矛」と「天之叢雲剣」があるこの場所に
　必ず逃げ込んでくるモノたちがいるだろう。

　夢の牢獄に見立てられるこの神社には、
　いたる所に通り抜け自由になっている
　秘密の通路が張り巡らされているのだ。

　今現在この場所には、
「天之沼矛」と「天之叢雲剣」が立てられていて、
　全ての記録が天之大神さまのもとに届けられている。

　全てが天に筒抜けになっているという事情が分かっていても、
　ビックバーン以前からの習性や属性は変えられないので、
　必ずこの神社やこの地域を通ろうとする。

　そういうものだと思う。

　来年2021年7月24日(土)のみずがめ座の満月には、
　悪や「魔」が奄美大島からどういうルートを通って
　神々の御魂に侵入してきたのか、この全貌が明らかになる。

　これまでの悪や「魔」の侵入ルートに、
　来年の2021年7月23日の東京オリンピック開幕式を迎える歓喜が、
　悪や「魔」の後を追う形で入り込み、
　悪や「魔」を浄化していく最短のルート
　になってくれることを願ってやまない。

　 - - - ＜奄美大島の竜宮御神事＞ - - - - - -
　http://www.tukinohikari.jp/mag/20200918-amami/index.html
　2021年5月26日(木)20:15、いて座の満月。
　2021年6月25日(土)3:40、やぎ座の満月。
※2021年7月23日(金)20：00、東京オリンピック開幕式。
　2021年7月24日(土)11:37、みずがめ座の満月。
　 - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -

┌　最後に、早吸日女神社（大分県大分市佐賀関）での御神事
└─────────────────────
　今回の「天之沼矛」発顕御神事と
「天之叢雲剣」発顕御神事の最後に、
　早吸日女神社（大分県大分市佐賀関）で御祈願を行っていただきました。

　早吸日女神社（大分県大分市佐賀関）は、
　四国から九州へつながる中央構造線が通っている、
　地質学上の大動脈にあたっており、

　神代の昔、伊邪那岐命が黄泉国からお帰りになられて、
　最初に禊祓いを行った場所です。

　また、神武天皇が御東征の時、
　椎根津彦命に出会われて、
　御東征の実質的なスタートとなった場所でもあります。

　御祈願が始まると、
　眼前に日本地図が現われてきて、
　神武天皇御東征のルートが淡い紫色の光を放っていきました。

　かむやまといわれひこ尊が、
　人の世に「神武天皇」として即位され、

　人の世で解決されようとしたことの全てが、

　新型コロナウィルスを鎮静化させようと
　必死で動いた御神事で解決したことを、
　神々が知らせてくれたのだと思いました。

　いい時代になりました。

『旧約聖書』のダニエルは、次のように書きます。
「この王たちの時代に、
　天の神は一つの国を興されます。
　この国は永遠に滅びることなく、
　その主権は他の民の手に渡ることなく、
　すべての国を打ち滅ぼし、永遠に続きます。」〔ダ2:44〕

　ダニエルがいう「この王たちの時代」〔ダ2:44〕とは、
　セラミックス（粘土・陶土）を用いている時代のことで、
　特に1980年代以降の
　ファインセラミックスを用いている時代を
　特別に指していると思われます。

　つまり、
　ダニエルが「この王たちの時代」〔ダ2:44〕と
　預言している時代とは、

　1980年代以降の時代になっていて、
　2021年東京オリンピックが終わった
　9月以降の神国・日本の状況を指していると思われます。

『ひふみ神示』が
「文明残してカスだけ無（のう）にいたすのぢゃ」
（第14巻 風の巻　第5帖）
　と預言していますが、

　神さまと人が協力して、
「カス」だけの大掃除で済むか済まないかの大勝負です。

　それまで、
　まだわずかばかりの時の猶予があります。

┌「そなたたちのおかげで、大いなる御代となった」
└─────────────────────
　10月1日になって、凛とした男神が
「そなたたちのおかげで、大いなる御代となった」
　と語りかけてくれます。

　初めて聞く質調の声だったので
　天照皇大御神さまに何という神さまなのか質問。

　すると
「全ての神々が心を一つにして言っているのです」
　との返答だった。

　唯一神が、多神と現われ、汎神となっていく。

　その汎神が、
　御心を合わせてまた唯一神のように顕れてくるのです。

　こういう「一 即 多 即 汎神」の神々の大調和が
　天地開闢の神々が目指した世界でもありました。

　みなさまの御協力あって、
　ここまでやり遂げられています。

　みなさまにあっては、
　ご健康で、この世の激変をお楽しみいただきたいと思います。

■ 時代の激変を神とともに乗り切るために
　2020年9月27日と9月28日に筑紫島（九州）御神事を行いました■
　ご協力していただけたみなさまへのレポートは
　10月中旬に発送します。

　レポートをご希望の方
　御活動に共鳴いただける方はこちらから↓。
http://www.tukinohikari.jp/housankai/contact/index.html

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　　　☆☆☆　　　　　　　　　　　　　　　　☆
　　　☆☆　　　　　　編集後記　　　　　　☆☆
　　　☆　　　　　　　　　　　　　　　　☆☆☆
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　2019年の5月から、天皇陛下の即位の礼と大嘗祭に合わせて
　対馬御神事を行ったのは、
　2018年10月30日に、韓国の最高裁で徴用工判決がでたからでした。

　続いて韓国は、
　2018年12月20日に、海軍艦艇が海上自衛隊の哨戒機に対し、
　ロックオンするという行動にでた。

　天皇陛下の御代替わりに当たって、
　伊邪那岐命と伊邪那美命の国生みラインで
　半島-大陸と日本に神霊上の防御線引いておく必要を
　切に感じたからだ。

　2019年、天皇陛下の御代替わりの儀式に合わせ
　対馬御神事を行った結果、
　北朝鮮の指導神は
「われわれが負けたらこの地球は破滅させなければならない。
　われわれのいない地球など必要ない」
　と考える神と確定されました。
　太永浩著『三階書記室の暗号 北朝鮮外交秘録』

　この著者・太永浩氏は2020年4月15日の韓国総選挙で
　見事当選を果たしている。

　実際どういう動きになっていくのか注目したい。

　南朝鮮の指導神は
　大祓祝詞の天津罪を意図的に犯す天之益人たち
　と確定されている。

　韓国の人たちが
　日本や中国に強気ででたくなってしまう特性は
　高天原の天之益人という心性を南朝鮮に集めているからだ。

　2020年4月15日の韓国総選挙で、
　文大統領の与党は圧勝したので
　この傾向はますます盛んになるだろう。

　日本国内では、大祓祝詞をキッチリ奏上すれば
　回避できるが、対外的には、
　日本神話をベースにして
　聖書に依拠しないと厳しいかもしれない。

　この度の
　武漢発新型コロナウィルス騒動で
　中国の指導神は高オカミ神と定まったような気がする。

　高オカミ神の本質は
　神の真実の情報を隠蔽し
　誤った方向に誘導する部分にある。

　北朝鮮の指導神も
　南朝鮮の指導神も
　皇居の宮中三殿におられる。

　中国の指導神と考えられる高オカミ神も
　宮中三殿におられる。

　それぞれが
　宮中三殿に祀られて状態で
　担当領域として
　国や地域が定められている。

　天皇陛下の宮中祭祀に心を寄せ
　世界各地に状況に心を配る。

　みなさんの地元の神社の宮司さんが
　天皇陛下の名代であるという事実を
　昨年の即位の礼や大嘗祭でリアルに示されましたので
　地元の神社を中心とした御参拝が大切です。
　−−−−−−−−−−−−−−−−
┏2020年から2022年のテーマ━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
　　2012（平成24）年12月21日の冬至の日が、
　現在のビックバーン宇宙の137億年の期間を満了した日でした。
　　2013（平成25）年は、138億年の第一年目の年で、
　伊勢神宮の第62回式年遷宮と出雲大社の60年ぶりの遷御がありました。
　　2019年は、138億年の第七年目の年で、天皇陛下の生前譲位が行われ、
　新天皇陛下が御即位され、元号が令和と改められました。
　--------
　　2020年のミッションは2つです。
　（1）淡路島の古代ユダヤ遺跡のもつ意味を伝えるために
　　　アメリカ・イギリス、イスラエルで出版すること。
　　　http://komoeiseki.com/69/index.html
　　　http://ougisyo.net/
　（2）国際情勢を鑑みて、対馬の4つの神社で毎月御神事を行っていただくために
　　　玉串料と酒肴代を送り届ける「月の光奉賛会」の活動を始めること。
　　　=御神事の内容=
　　　・宮司様による大祓祝詞奏上
　　　・参列者による教育勅語の奉読
　　　・酒肴代による直会（回を積み重ねる度にいいアイディアが生まれます）
　　　http://www.tukinohikari.jp/housankai/index.html
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━2020年から2022年のテーマ┛

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
　発行責任者： 成田 亨（なりた・とおる）
　連絡先 ：naritatooru@gmail.com
　発行者ＷＥＢサイト：
　　御札立て
　　http://123kami.com/

　　聖書の封印が解かれる日
　　http://ougisyo.net/

　　「月の光」（神社サイト）
　　http://www.tukinohikari.jp/

　　「月の光奉賛会」
　　http://www.tukinohikari.jp/housankai/

　　「祝詞集」
　　http://www.tukinohikari.net/
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　何千何億の星の中に一筋の光を見る。
　それがテーマ。
　「スーラー」という星が元（もと）、今まで以上に光るぞ
　137億年まえのビックバーンでも滅亡しなかった星です。
　この星があったからこそ、宇宙卵と呼ばれるファーストスターが誕生できた。
　つまり、宇宙法則や物理法則の全てがある星です。
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