光と音が結びつき心という物質が生じます【2】

光と音が結びつき心という物質が生じます
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2013年9月16日に「タイ出張のKさん」から頂戴した感想です

 成田 様
 ご連絡ありがとうございます。
 わざわざご丁寧に説明していただき、ありがとうございます。
 非常に、素晴らしい仮説だと思います。

 いつの日か、必ず検証される日が来る事でしょう。

 ところで、ひとつ気になることは事務所で実際に見た方位磁石の十字架現象ですが、数個の磁石をくっつき合わせて置いた場合、当然のことながら相互に影響しあうはずです。
 なおかつ、鉄原子を含んだものが近くにあれば当然のことながら影響を受けます。
 私が見た限りでは、テーブルの下の補強材の影響も当然考慮しなければなりません。
 十字架の位置はちょうど90度をなす補強材に対して45度の位置になっていました。
 十字架の縦方向は、上と下で互いに逆向きとなっていますが、横方向は同じ向きです。
 横方向の磁石の数を増やせば、おそらく右からと左からの互いに逆向きの状態になるでしょう。
 もしそうであれば、磁石同士が互いに干渉しあっていることになります。  テーブル下の補強材に対して、たとえば20度、30度の角度で同じ現象が起きるかどうかも確認が必要です。
 もし起きなければ、下の補強材の影響も受けていることになります。
 45度であれば、うまく影響を等分散することができます。

 これはぜひご確認お願いします。

 他に、ボーンビートソファーが磁場を形成していると考えられる事象がありましたら、ぜひお教えください。

◆ テーブルの素材は「デコラ」といって磁気の影響をシャットアウトするものです。

 そうなので、「テーブルの下の補強材」の影響は、現在の段階ではないと考えられます。