光と音が結びつき心という物質が生じます【1】

光と音が結びつき心という物質が生じます
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質量ゼロの光と質量ゼロの音が結びついた質量ある「心」のモデル

  2013

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 このページは、平成25(2013)年9月16日(月)にタイに出張に行かれた方へ解説するために公開したページです。

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質量ゼロの光と質量ゼロの音が結びついた質量ある「心」のモデル

   

上のモデルが、光が存在する実体場と音が存在する実体場のモデル。

 右のモデルが、水から記憶が想起される際に発生する「音(フォノン)」のモデル。
 左のモデルが、太陽の光や、脳の松果体から発生する「光(フォトン)」のモデル。

下が光と音が結びついて「心」という状態になった円柱状のモデル

上のモデルを透かして見ると・・

 上のモデルを透かして見ると、光の世界と音の世界は交わることがなく、表裏の関係として逆のベクトルで存在しているのが判る。
 これが、この世の「パラレルな世界」の存在証明になっている。
 また、光と音が結びついた「心」という状態になった「この世」の磁力線は、一方向のベクトルの磁力線しか存在しない。
 方位磁石は常に一定の方向を向くことになる。

上の「心」の状態がとけて、メビウスの輪として結び直されるモデル


 現在の「心」の状態がとけて、新しくメビウスの輪として結び直されると、結び目の部分にベクトルが反発しあう場所が生じる。
 これがゼロ磁場の根拠になっていると思う。

この考え方は、「磁場」という定義づけの変更を迫るものだ。

 つまり、「磁場」とは、光と音が結びついた状態における、「光のベクトル」と「音のベクトル」の総称であり、さらに「磁場」には、光に起因する磁場と、音に起因する磁場の2種類の磁場が存在することになる。
 これが、量子場脳理論と西堀先生の方位磁石の十字架現象から導き出される結論で、現代の物理学のパラダイムの変更を迫るものだろうと思われる。
 だから理解できる方が奇跡だ。

              平成25年9月16日 月の光 成田亨
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