神社に掲載されている由緒書き
【獅子岩】への案内板

【獅子岩】案内板に掲載されている由緒書き

縦・横ともに4.8メートル余りあり、伝説によると天照大神がこの山に降りられたとき、道案内の神として猿田彦命に先導され、この石に「かんむり」を置かれたといい、この命の「?」を祭られています。そして古来より道往く人々の道しるべとなっていました。また頂上にある2つの岩を皇居岩・夫婦岩といい、むかし天照大神が、この山に降りられたがゆえに伊勢ヶ平(いせがなる)といいます。
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