記録に残しておきたいメモ書き
記録に残しておきたいメモ書き
2008年12月10日にY・Kさんからメールを頂戴した。
「天の岩戸」について書いてあるメールだった。
第2便にはこの調神社(つきじんじゃ)のリンクが貼ってあった。
調神社(つきじんじゃ)は、女房とともに平成8(1996)年に浦和競馬場に行っていたとき、立ち寄ったことのある神社だ。
今年(2008年)の夏前、「兎」を祀るということで、大江幸久さんの著書
『八上神秘の白兎と天照大神伝承―もう一つの因幡の白兎神話』(大江幸久著、星雲社刊)を頼りに各地の神社を調べていたとき、再びたどり着いた神社でもあった。
調神社(つきじんじゃ)は今年、妙に重なっているようにも思える。
私は神事(かみごと)に関してのフットワークは軽い。
豊受大神と兎の関係については、今年(2008年)の夏前に、因幡の白兎で有名な 白兎神社のページにおいて
「兎(うさぎ)」とは、豊受大神の統治がつつがなく行われている時に現れる「豊かさ」の瑞兆をあらわす神獣(しんじゅう)である。
と解いた。
「天の岩戸」について書いてあるメールだった。
第2便にはこの調神社(つきじんじゃ)のリンクが貼ってあった。
調神社(つきじんじゃ)は、女房とともに平成8(1996)年に浦和競馬場に行っていたとき、立ち寄ったことのある神社だ。
今年(2008年)の夏前、「兎」を祀るということで、大江幸久さんの著書
『八上神秘の白兎と天照大神伝承―もう一つの因幡の白兎神話』(大江幸久著、星雲社刊)を頼りに各地の神社を調べていたとき、再びたどり着いた神社でもあった。
調神社(つきじんじゃ)は今年、妙に重なっているようにも思える。
私は神事(かみごと)に関してのフットワークは軽い。
豊受大神と兎の関係については、今年(2008年)の夏前に、因幡の白兎で有名な 白兎神社のページにおいて
「兎(うさぎ)」とは、豊受大神の統治がつつがなく行われている時に現れる「豊かさ」の瑞兆をあらわす神獣(しんじゅう)である。
と解いた。
狛兎
両側は狛犬ならぬ、狛兎だ。
左の狛兎
右の狛兎
兎の御手洗
調神社拝殿の上に兎の彫刻があるらしいが・・
今回は見つけられなかった。
残念・・
残念・・
旧本殿(稲魂社)の兎・・
旧本殿(稲魂社)の上部
旧本殿(稲魂社)の上部の下
旧本殿(稲魂社)の左後方
旧本殿(稲魂社)の右後方
お池にいる兎・・
2匹の兎がいるのだが・・
この兎が目立たない
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