<速報!>イギリス議会の解散!佳境に入る天照大御神様の岩戸開き

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<速報!>イギリス議会の解散!佳境に入る天照大御神様の岩戸開き

【令和元年(2019年)11月7日のメルマガです】

 2019年11月7日、イギリス議会下院で、議会が解散しました。

 EU離脱協議で混迷を極めている状況を打開するために
 解散総選挙し、民意を問う趣旨によります。

 投票日は12月12日の満月の日です。

 日本では、大嘗祭を向かえる最後の満月が
 11月12日で、12月12日までのちょうど1か月が
 極めて大事な期間になります。

 大嘗祭は11月14-15日に終えるので
 12月は対馬御神事をする予定をたてていませんでしたが、
 急きょ、12月12日も対馬御神事をすべきだと思うようになりました。

┌ イギリスのEU離脱の動き
└─────────────────────
 キャメロン首相のとき、
 2016年6月23日のイギリス国民投票によって、
 EU離脱が決まりました。

 キャメロン首相は、
 国民投票すれば、
 EUを離脱すべきではないという主張が勝つはずだ
 と考えていたようなのですが、
 結果は、イギリスの国論はEU離脱に決まりました。

 キャメロン首相は、責任をとって辞任。

 後任のメイ首相は、
 2017年3月28日にEUからの離脱通告に署名し、
 本来なら本年2019年3月29日にEUを離脱することになっていました。

 ところが、本年2019年3月29日まで
 EUとの間の離脱合意を
 イギリス議会で批准できないために
 英EU離脱日が本年10月31日に延長されました。

 この責任を取り、メイ首相は辞任し、
 7月23日にジョンソン首相が、
 EUとの間の離脱協議を整えてきました。

 ジョンソン首相が進めてきたEUとの離脱協議も
 議会の合意に至らず、
 再度、イギリスのEU離脱は2020年1月31日に延長されました。

 この混迷を極めた事態を打開するために
 イギリス議会は解散総選挙を行い
 民意を問うことになりました。

┌ このイギリスのEU離脱問題が
 「ヨハネの黙示録」〔黙示録13章〕の記述に合致します
└─────────────────────
 日本の神々の状況は、
 2016年6月から2019年12月までの42か月の間に全て整っていますが
 この42か月がイギリスがEU離脱問題で揺れた期間になります。

 あるいは、
 日本の神々の状況は、
 2016年6月から2019年12月までの三年半の間に全て整いましたが、
 この三年半がイギリスがEU離脱問題で揺れた期間になります。

「ヨハネの黙示録」〔黙示録13章〕では
 42か月の活動を許された
「10本の角と7つの頭」の獣の頭の一つが
 傷つけられて死んだと思われたが、
 致命的な傷も治ってしまった、
 と記述されています。

 これは、イギリスがEU離脱問題で揺れている状況を表現しています。

 また、
「わたしはまた、ほかの獣が地から上って来るのを見た。
 それには小羊のような角が二つあって、
 龍のように物を言った。」〔黙示録13-11〕
 という部分は、イギリス総選挙を踏まえた、
 アイルランドと北アイルランドの問題が
 うまく処理されることになると預言されているのでしょう。

 同時に、「ほかの獣」とは、
 朝鮮半島の北と南が「小羊のような角が二つ」
 として表現されている。

 イギリスの問題と日本の問題を同時に表現しているのです。

┌ イギリスの民意とは、
 日本神話史上どういう位置にあるか?
└─────────────────────
 日本の民意とイギリスの民意の関係は、
 実をいうと、心という物質の総体の表面と奥底
 という関係にあります。

 地球儀を総体としてみて、
 日本とイギリス・ヨーロッパのなかにある
 中東が心という実体の中身に当たっている。

 日本が心という総体の「表面」になっていて
 イギリスが心という総体の「奥底」になっている。

 聖書預言は、
 伊邪那岐命が示しているものなので、
 日本には日本の読み方、
 イギリス・ヨーロッパには、イギリス・ヨーロッパの読み方
 中東には、中東の読み方が出てきます。

┌ 私が日本神話を全く知らなかったときの体験例から
└─────────────────────
 1995年7月28日
 私のもとにある霊人が現われて
「私はアマテラスに会わなければいけない。
 私がアマテラスに会わなければ、
 アマテラスは岩戸の中から出ることができないのだ。
 はじめは戸隠にいるだろうと思っていたが、
 戸隠は地層がずれてしまっていて、
 以前のものではなくなってしまっていた。
 さあ大変、時間がないのだ、
 いろんなところに行ったが
 アマテラスに会う算段がとれないのだ」
 このように語る霊人でした。

 この霊人の話から
「アマテラス」が本当にいることを知りました。

 私は、その霊人に次のように告げています。
「この度の岩戸は聖地にはないんだよ。
 この度の岩戸は人間の心の奥底に秘められていて、
 人間の心の奥底から入るしかないんだよ」

 私がこの霊人に答えた自分の返答によって、
 私も学ぶことになります。

 私が何を答えているのか自分でもよく分らないのですが、
「この度の岩戸は人の心の奥底にある」
 らしいと私も知ることになったのです。

 自分が答えている自分の返答を聞いて、
「人の心」とはいったい何なのか、
 ということを追求するのが私のテーマになってきました。

 その方は
「おお、かたじけない」
 といって私の元を離れていきます。

 1995年8月にはいって、どうもその方が
「アマテラス」にあったという実感が伝わってきません。

 どうも妙に落ち着かないのです。
 1995年8月3日に、また何かきていそうなものを感じます。

 アマテラスが来ているのかもしれないと見当をつけて
「あの方にお会いされましたか」
 と聞いてみました。

 すると、次のような返答でした。
「スサノオは私の気持ちをわかっていません、
 私がスサノオに会うには条件があるのです、
 スサノオが黄泉国のことを調べて
 報告してくれるのでなければ会うことができないのです」

 この方の返答から
 7月28日に私がお話しさせていただいた霊人は
「スサノオ」だったと分りました。

 お二人からの情報によって、
 スサノオがアマテラスに会わないと
 アマテラスが岩戸から出ることができないこと、
 アマテラスがスサノオに会うには
 黄泉国の状況が調べられていないと会えないことがわかりました。

 私が日本神話について
 何も知らなかった時期のお話です。

 2016年から一連の岩戸は、
 イギリスのEU離脱問題に誘導されながら
 全て開かれました。

 私はこれまで、一連の岩戸開きの状況を
 以下のように報告してきました。

┌ 2016年以降の一連の岩戸開き
└─────────────────────
 2016年(平成28年)6月11日、千引の岩戸開き。
 2016年(平成28年)6月12日、伊邪那岐命と伊邪那美命が
     呼吸を合わせて産み上げた素戔鳴神の岩戸開き。
 2016年(平成28年)6月23日、天照大御神さまの岩戸開き。
    (※)イギリスのEU離脱国民投票。
 2016年(平成28年)7月13日、NHKが生前譲位のリーク。
 2016年(平成28年)7月21日、皇太子ご一家が橿原神宮を参拝のあと
     京都学習院址に立ち寄る。
 2016年(平成28年)8月6日、迦具土命の復活。
     迦具とは「核」であり「書く」である。
     書くから読まれる(読み、黄泉、夜見)。
    (※)広島に原爆が投下された時間が、
    ブラジル-リオオリンピックの開幕式に当たっていた。
 2016年(平成28年)8月8日、天皇陛下の生前譲位の御言葉。
 2016年(平成28年)8月17日、黄泉国(読み国)開き。
 2016年(平成28年)10月1日、オノコロ四音開き。
 2016年(平成28年)10月17日、生前譲位の有識者会議の初会合。
 2016年(平成28年)10月18日、天照大神から淡路島の祭典の要請。
  (※)建て替えの「30年一区切り」を平成元年から平成30年とするか、
    平成7年から平成37年にするかの最後の決断。
  - - - - -
 2017年(平成29年)5月14日、淡路島でイスラエル建国69周年の祭典で
     ユダヤ民族へのミカエルの救いを表明。
     建て替えの「30年一区切り」が、平成7年から平成37年と確定。
 2017年(平成29年)6月1日、伊邪那美命のミホトの火傷キズも癒え、
     伊邪那美命の復活。
  - - - - -
 2018年(平成30年)2月3日、国常立尊の復活。
 2018年(平成30年)2月14日、地引の岩戸開き。
  - - - - -
 2019年(平成30年)4月30日、第125代明仁天皇陛下御退位。
 2019年(令和元年)5月1日、新天皇陛下の御即位。
 2019年(令和元年)9月15日17時頃、天之大神さまの御言葉、
     「神のところで、極めて重要な構造物が建てられている。
      その構造物の中心に天照大御神さまが立たれ、
      そのすぐ先に寸分違わぬ天之御中主神が居られる」
      「今、天津祝詞を宣れ」
 2019年(令和元年)10月22日、即位の礼。
 2019年(令和元年)11月14-15日、大嘗祭。
 2019年(令和元年)12月12日、イギリスのEU離脱をめぐる総選挙。

┌ 日本の神々の岩戸開きは、
 イギリスEU離脱問題がキッカケになっていた
└─────────────────────
 神々の岩戸の「戸」は観音開きになっていて、
 イギリスやヨローッパの民意の「反対⇔賛成」の両極を
 岩戸の扉にみたてているようだ。

 イギリスとヨーロパの意見が拮抗し、
 キワどいう状況で決断する時、
 日本の神々は極めて動きやすい状況になるようだ。

 第119代光格天皇の在位期間〔1780年1月1日 - 1817年5月7日〕の
 事例を一つだけあげておきましょう。

 1782年から1788年に発生した天明の飢饉の時、
 1787年7月21日に京都御所への御所千度参りが発生しました。

 1789年のフランス革命の2年前に当たります。

 この京都御所への千度参りは、天明7年6月7日頃から始まりました。
 初めは数人だったのが、その数は段々増えて行き、
 6月10日には3万人に達し、
 6月18日頃には7万人に達したといいます。

 京都は人であふれ、
 後桜町上皇からは3万個のリンゴが配られ、
 有栖川宮や一条家などでは茶が、
 九条家や鷹司家からは握り飯が配られたといいます。

 この事態を憂慮した第119代光格天皇が
 京都所司代を通じて江戸幕府に
 飢饉に苦しむ民衆救済を要求します。

 この経験が
 天皇中心の政体を作ろうという
 機運を生じさせ、
 京都学習院の創設に繋がります。

 1787年京都御所千度参り事件を「心の表面」の事件とし
 2年後の1789年のフランス革命から始まるヨーロッパ動静を
「心の奥底」の事件として
 日本の神々が動く環境が整えられていきます。

 フランス革命とナポレオン戦争終結後の
 ヨーロッパの秩序再建と領土分割を目的として
 1814年9月1日から1815年6月9日にウィーン会議が開催され、
 1815年6月9日にウィーン議定書が締結されました。

 ウィーン会議が開催されている
 旧暦1814年11月11日(冬至)、
 黒住宗忠翁は肺結核のため
 最期と覚悟した冬至の朝の太陽を浴びる中で
 天照太神と同魂同体となるという「天命直授」
 と言われる霊的体験により天命を悟るとともに、
 病気も消えうせ、宗教的活動を開始したと言われています。

 ヨーロッパの動乱を整える
 ウィーン会議の協議をベースにして、
 天照大御神さまが日本で動く環境が整っているのです。

 第119代光格天皇の時代、
 ヨーロッパと日本を対応させた型出し神業になっていますが、
 この型出し神業が、
 イギリスのEU離脱問題を通して
 2016年6月23日の天照大御神さまの
 岩戸開きとして結実してくることになります。

 2016年6月23日に
 イギリスのEU離脱国民投票の世論拮抗状態の中で
 日本神界では天照大御神様の岩戸開きが行われました。

 イギリスのEU離脱をめぐって、
 イギリスの世論が真っ二つに割れているなか
 天照大御神様は高天原の再建の先頭に立たれ、
 本年の即位の礼(10月22日)
 大嘗祭(11月14-15)を迎えています。

 日本の神々の状況は
 全ての岩戸が開いたので、
 中の状況を整える段階に入っている。

 日本の神々の状況は、
 2016年6月から2019年12月までの42か月の間に全て整いました。

 あるいは、
 2016年6月から2019年12月までの三年半の間に全て整いました。

 ヨハネの黙示録第13章の42か月を利用して、
 日本の神々は
 違う形で聖書預言を成就させている。

 42か月の活動を許された
「10本の角と7つの頭」(黙13章)の獣の頭の一つが
 傷つけられて死んだと思われたが、致命的な傷も治ってしまった。
 <イギリスEU離脱問題>

「わたしはまた、ほかの獣が地から上って来るのを見た。
 それには小羊のような角が二つあって、
 龍のように物を言った。」〔黙示録13-11〕
 この部分は、イギリス総選挙を踏まえた、
 アイルランドと北アイルランドの問題処理が
 うまくいくという預言でしょう。

 同時に、日本神界では
 北朝鮮問題と南朝鮮問題が
 違うステージに向かうのだ思います。

┌ 預言からみて素描しておきましょう
└─────────────────────
「ヨハネの黙示録」がいう「第六の封印」〔黙6:12-17〕は、
 1995(平成7)年の阪神淡路大震災によって開けられました。

 1995(平成7)年、遠い神代の昔、
 対馬の龍良山(たつらさん)に降臨された天童が、
 日の出の天使〔黙7:1-8〕として、
 山形県の月山の麓に降臨され、
 2012(平成24)年12月21日まで、
 生ける神の刻印を持って〔黙7:1-8〕
 御活動になられてきました。

 2012(平成24)年12月21日に
 第七の封印〔黙11:1-5〕が開けられると、
 日の出の天使〔黙7:1-8〕は、天照皇大御神さまとして
 御活動になられています。

「第六の封印」〔黙6:12-17〕から
「第七の封印」〔黙11:1-5〕までの期間が
 17年間に及びました。

 2012(平成24)年12月21日に
 第七の封印〔黙11:1-5〕が開けられると、
 しばらく沈黙があり、祈りがささげられました。

 2013年に現在の宇宙は137億年の期間を満了し、
 138億年への歩みを始めたのです。
 それを祝うかのように、出雲大社の60年ぶりの遷御と
 伊勢神宮の第62回の式年遷宮が行われました。

 日本の神社界の諸儀式・諸祭典は
 聖書預言から語られるように準備されています。

 第七の封印〔黙11:1-5〕が開けられてから
 時を告げるために7つのラッパが吹かれます。

┌ 日本の岩戸が全て開いたことによって、
 聖書預言は日本神話を踏まえたものに変わっています
└─────────────────────
 2016年は、日本の神界で全ての岩戸が開けられた年でした。

 2016年10月18日、
 岩戸からお出ましになられた天照大御神さまから
 淡路島で、2017年5月14日の祭典と式典を開催するように
 要請を受け取ります。

 日本神道の格式と様式をもって、
 イスラエル建国69周年を祝い
 日本神道から、ユダヤ民族へ「ミカエルの救い」〔ダ12:1〕を
 表明する事、これが天照大神さまからの要請の本旨でした。

 2017年5月14日の
 魚谷佳代さんと私で主催した、
 淡路菰江古代ユダヤ遺跡発掘65周年記念式典と
 イスラエル建国69周年記念式典で
 日本神社界の総意を趣旨とする
 ユダヤ民族へのミカエルの救い〔ダ12:1〕は表明され、
〔ダニエル12-1〕の預言成就へと動き出しました。

 2017年5月14日に淡路島で祭典を開催したことによって、
 天の神が「一つの国を興される」〔ダニエル2:44〕時期が、
 2022年8月と定まりました。

 『旧約聖書』がいう「天の神」とは
 天照大神(女神)と須佐之男命が天誓約の直前に
 淡路島に降られた伊邪那岐命なので、
 天の神が興される国とは、
 神代に立ち戻った日本のことを言います。

 「天の神は一つの国を興されます。
 この国は永遠に滅びることなく、
 その主権は他の民の手に渡ることなく、
 すべての国を打ち滅ぼし、永遠に続きます。」
 〔ダニエル2:44〕

 2021年1月に言霊の力が解き放たれ、
 その言霊の力を背景に動く神の国・日本は
「すべての国を打ち滅ぼ」す〔ダニエル2:44〕ようにみえるのです。

┌ 「ヨハネの黙示録」の3つの災い
└─────────────────────
 2017年1月20日、
 アメリカでトランプ大統領の誕生したことによって
「ヨハネの黙示録」〔黙8:12〕の預言は成就しました。

 第四の天使がラッパを吹いた。
 一羽の鷲が空高く飛びながら、大声でこう言うのが聞こえた。
「不幸だ、不幸だ、不幸だ、地上に住む者たち。
 なお三人の天使が吹こうとしているラッパの響きのゆえに。」

 淡路島のイスラエル建国69周年の祭典
 この度の御代替わりの大嘗祭を執り行えたことによって、
 三人の天使が吹こうとしているラッパは
 同時に吹かれる可能性がでてきました。

 私は、
 ハルマゲドンという世界終末戦争を
 軍備完全撤廃する世界会議に転換するために
 活動しているようなものなので
 神様からラストチャンスを頂戴しているきがします。

 できるだけ、
 平和裏に次の時代に向かえるかもしれない!

 第五の天使がラッパを吹いた〜第一の災い(第9章1-12節)。
「一つの星が天から地上へ落ちて来るのが見えた。」

 第六の天使がラッパを吹いた〜第二の災い(第9章13節)。
「大きな川、ユーフラテスのほとりにつながれている
 四人の天使を放してやれ。」

 本日11月6日イランは、ウラン濃縮活動を拡大しました。
 イギリスのEU離脱問題の処理に合わせて、
 ユーフラテスに繋がれている四人の天使が
 解き放たれる段階にきています。

 第七の天使がラッパを吹いた〜第三の災い(第11章15節)。
 2021年1月に言霊の力が解き放たれる時期で
 次のアメリカ大統領が決まる時期と重なっています。

 1995(平成7)年、遠い神代の昔、
 対馬の龍良山(たつらさん)に降臨された天童が、
 日の出の天使〔黙7:1-8〕として、
 山形県の月山の麓に降臨され、
 2012(平成24)年12月21日まで、
 生ける神の刻印を持って〔黙7:1-8〕
 御活動になられてきました。

 2013年からは、
 対馬の龍良山(たつらさん)に降臨された天童は
 天照皇大御神さまとして御活動になられています。

 対馬は、悠紀主基がある場所で、
 天皇陛下の大嘗祭と密接に関わっています。

 11月14-15日は大嘗祭です。

 キッチリと、対馬御神事をして、
 対馬の天童を、伊勢神宮へお迎えする動きを作りたいと思います。

■11月12日満月の前後日
  対馬御神事の御祈願の趣旨■
 御皇室の弥栄と
 日本各地の宮司様の弥栄を祈り、
 世界の平和を祈念し、
 そういう活動を支えられる地域経済の繁栄を願います。
 宮司様に大祓祝詞を奏上していただき、
 参列者で教育勅語を奉唱しましょう。

- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -
<チラシは下のURLです>
◎豆酘の多久頭魂神社と佐護の天神多久頭魂神社
 http://www.tukinohikari.jp/housankai/kamigoto/20191112-tutu.pdf
◎海神神社と和多都美神社
 http://www.tukinohikari.jp/housankai/kamigoto/20191112-kaijin.pdf
 ↓教育勅語はこちら。
 http://tukinohikari.jp/housankai/kyouiku-tyokugo/kyouikutyokugo.pdf
- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -
 月の光奉賛会の名称で、
 玉串料をお送りしますので、
 ご協力お願いします。

 ご協力は3,000円を目安にお願いします。
 申し込みはこちらからどうぞ。
 http://www.tukinohikari.jp/housankai/contact/index.html

◆◆------------------------------------------------------◆◆
 トランプ大統領の2017年5月の中東からヨーロッパの歴訪、
 2017年11月のアジア歴訪によって、世界史の状況は、
 一回は下のような動画を見ておいた方がいいと言いたくなる状況です。
【短編】響くJ アラート!ミサイル着弾までの5分間を描く「青い鳥」
  ↓

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   ☆☆☆                ☆
   ☆☆      編集後記      ☆☆
   ☆                ☆☆☆
────────────────────────────────
 2019年11月6日、イラン政府がアメリカの経済制裁に対抗して、
 核合意の制限を破る新たな措置を実行に移しました。

 イランの国営メディアは11月6日、
 核合意で禁じられている中部フォルドゥにある
 地下の核施設でのウラン濃縮活動を再開したと伝えました。

 イランが核合意を破るのはこれで4回目で、
 合意を維持したいヨーロッパなどに圧力をかける狙いがあるとみられます。

 第六の天使がラッパを吹いた〜第二の災い(第9章13節)。
「大きな川、ユーフラテスのほとりにつながれている
 四人の天使を放してやれ。」

 預言では、
 この4人の天使たちは、
 人類の1/3を殺すことを許されています。

 また、この時期に、
 ユーフラテス周辺に2億人の軍隊が展開することになっている。

 2億人の軍隊といえば、
 中国軍しか想像できませんね。

 聖書預言とは、伊邪那岐命が「主」として決定しているモノなので
 日本神話から聖書預言のなかに入り込むしか、
 預言の内実を変更することはできません。

 対馬の天童が
 日の出の天使として1995年から2012年まで
 世界各地に出張されていたので、
 対馬の天童と、日の出の天使・天照皇大御神をつなぐ必要があります。

 天照皇大御神様と天照大御神さまの御関係。
 天照皇大御神様はビックバーン以前の宇宙と
 ビックバーン以後の宇宙の統合の象徴で、
 天之御中主神様から天照大御神様の中心軸に鎮座される神です。

 それが対馬の天童であり、
 対馬の龍良山(たつらさん)の位置です。

 時がきたら、
 朝鮮半島の白木国と任那日本府の位置は、
 対馬の神々が、次の時代へ歩むための足場とされる地域となるでしょう。

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 11月12日は、
 11月14-15日の大嘗祭に向けての対馬御神事です。

■11月12日満月の前後日
  対馬御神事の御祈願の趣旨■
 御皇室の弥栄と
 日本各地の宮司様の弥栄を祈り、
 世界の平和を祈念し、
 そういう活動を支えられる地域経済の繁栄を願います。
 宮司様に大祓祝詞を奏上していただき、
 参列者で教育勅語を奉唱しましょう。

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<チラシは下のURLです>
◎豆酘の多久頭魂神社と佐護の天神多久頭魂神社
 http://www.tukinohikari.jp/housankai/kamigoto/20191112-tutu.pdf
◎海神神社と和多都美神社
 http://www.tukinohikari.jp/housankai/kamigoto/20191112-kaijin.pdf

 ↓教育勅語はこちら。
 http://tukinohikari.jp/housankai/kyouiku-tyokugo/kyouikutyokugo.pdf
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 月の光奉賛会の名称で、
 玉串料をお送りしますので、
 ご協力お願いします。

 ご協力は3,000円を目安にお願いします。
 申し込みはこちらからどうぞ。
 http://www.tukinohikari.jp/housankai/contact/index.html

 申し込みはこちらからお願いします。

 あいう  http://www.tukinohikari.jp/housankai/contact/index.html

┏ 2019年から2022年のテーマ ━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
  2012(平成24)年12月21日の冬至の日が、
 現在のビックバーン宇宙の137億年の期間を満了した日でした。
  2013(平成25)年は、138億年の第一年目の年で、
 伊勢神宮の第62回式年遷宮と出雲大社の60年ぶりの遷御がありました。
  2019年は、138億年の第七年目の年で、天皇陛下の生前譲位が行われ、
 新天皇陛下が御即位され、元号が令和と改められました。
  - - - - - - - -
  2019年のミッションは2つです。
 (1)淡路島の古代ユダヤ遺跡のもつ意味を伝えるために
   アメリカ・イギリス、イスラエルで出版すること。
 (2)国際情勢を鑑みて、対馬の4つの神社で毎月御神事を行っていただくために
   玉串料と酒肴代を送り届ける「月の光奉賛会」の活動を始めること。
   = 御神事の内容 =
   ・氏子による教育勅語の奉読
   ・宮司様による大祓祝詞奏上
   ・酒肴代による直会(回を積み重ねる度にいいアイディアが生まれます)
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━ 2019年から2022年のテーマ ┛
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
 発行責任者: 成田 亨(なりた・とおる)
 連絡先 :naritatooru@gmail.com
 発行者WEBサイト:
  聖書の封印が解かれる日
  http://ougisyo.net/
  「月の光」(神社サイト)
  http://www.tukinohikari.jp/
  「月の光奉賛会」
  http://www.tukinohikari.net/
  「祝詞集」
  http://www.tukinohikari.net/
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
 何千何億の星の中に一筋の光を見る。
 それがテーマ。
 「スーラー」という星が元(もと)、今まで以上に光るぞ
 137億年まえのビックバーンでも滅亡しなかった星です。
 この星があったからこそ、宇宙卵と呼ばれるファーストスターが誕生できた。
 つまり、宇宙法則や物理法則の全てがある星です。
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