「誰もが、簡単に・苦労することなく、成功する時代がやってくる！」

【令和元年（2019年）9月3日のメルマガです】

　こんにちは、成田亨です。

　9月になったら、
　少し涼しくなってきました。

　み〜〜ん！
　み〜〜ん！
　み〜〜ん！
　と最後のセミの鳴き声も聞こえてきています。

　こういう一コマはホッとします。
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　↓ホームページでお読みできます。
　http://www.tukinohikari.jp/mag/rireki/20190903.html
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　また、仕事で霞ヶ浦のある茨城県の阿見町にいきます。

　阿見町の湖岸から
　仕事の手を休めて湖岸からみる筑波山が素敵なんです。

　昨年2018年11月、阿見の霞ケ浦湖岸に来たとき、
　伊邪那美命が、実に可愛らしい可憐な声で、
「あなたを、
　ここ（霞ヶ浦）に来させたくない
　勢力があるのです」
「そういう勢力との騒動に入ってしまうので、
　あなたはもうここに来てはいけません」
　と私に告げてくれました。

　伊邪那美命の御言葉を聞きながら
　このポイントには、イザナギ命とイザナミ命が
　人体を産み上げていくときの
　魂魄（こんぱく）という
　霊魂の二元構造に関わる秘密が置かれている場所だ
　と直感していました。

　1年経って、
　私は対馬に深く関わりました。

　対馬にも、
　魂魄（こんぱく）という
　霊魂の二元構造に関わる場所がありました。

　対馬の龍良（たつら）山を中心においた
　豆酘（つつ）と浅藻（あざも）です。

　現在、対馬の方々と対馬御神事を行っています。

　昨年2018年11月から1年経って、
　茨城県の阿見の湖岸から、
　筑波山を仰ぎ見て、
　伊邪那美命はなんとおっしゃられるだろうか？

　また、可愛らしい可憐な声で
　語りかけてくれるのだろうか？

　伊邪那美命、
　この課題をやり終えたら、
　お会いしましょう。
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　↓ホームページでお読みできます。
　http://www.tukinohikari.jp/mag/rireki/20190903.html
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　いよいよ、対馬御神事の正念場です。

■9月14日満月の前後日
　　対馬御神事の御祈願の趣旨■
　御皇室の弥栄と
　日本各地の宮司様の弥栄を祈り、
　世界の平和を祈念し、
　そういう活動を支えられる地域経済の繁栄を願います。
　宮司様に大祓祝詞を奏上していただき、
　参列者で教育勅語を奉唱しましょう。
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＜チラシは下のＵＲＬです＞
◎豆酘の多久頭魂神社と佐護の天神多久頭魂神社
　http://www.tukinohikari.jp/housankai/kamigoto/20190914-tutu.pdf
◎海神神社と和多都美神社
　http://www.tukinohikari.jp/housankai/kamigoto/20190914-kaijin.pdf
　↓教育勅語はこちら。
　http://tukinohikari.jp/housankai/kyouiku-tyokugo/kyouikutyokugo.pdf
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　月の光奉賛会の名称で、
　玉串料をお送りしますので、
　ご協力お願いします。

　ご協力は3,000円を目安にお願いします。
　申し込みはこちらからどうぞ。
　http://www.tukinohikari.jp/housankai/contact/index.html

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　↓ホームページでお読みできます。
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　トランプ大統領の2017年5月の中東からヨーロッパの歴訪、
　2017年11月のアジア歴訪によって、世界史の状況は、
　一回は下のような動画を見ておいた方がいいと言いたくなる状況です。
【短編】響くJ アラート！ミサイル着弾までの5分間を描く「青い鳥」
　　↓

■さて、今日のテーマは
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【今日のお話】
　「誰もが、簡単に・苦労することなく、成功する時代がやってくる！」
　http://www.tukinohikari.jp/mag/rireki/20190903.html
　↑ホームページでもお読みできます。
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　対馬の浅藻という地域は、
　龍良山の南側の浅藻浦に面した豆酘(つつ)の入会地です。

　豆酘(つつ)の人たちにとって、
　浅藻は神様の土地という認識だったので、
　明治28年（1895年）まで人が住んではいけない土地でした。

　明治28年（1895年）に
　山口県大島郡の梶田富五郎という人が、
　豆酘(つつ)の人に無断で入植したのが、
　人が住み始めた端緒だといいます。

　豆酘の人たちから、
　浅藻は卒土(そと)の浜と呼ばれ、
　卒土(そと)の浜から見える
　龍良山は卒土(そと)の山(やま)と呼ばれていました。

「天童」信仰のある龍良山も、
　人が入ってはいけない山でしたが、
　現在は登山できるようになっています。

　人間の霊魂を「魂魄(こんぱく)」といいます。

　精神や心に属する霊を魂(こん〜たましい）と呼び、
　天神(あまのかみ)に帰属するものと考え、
　体に属する霊を「魄(ぱく)」と呼び、
　鬼の領域と考えてきたようです。

　豆酘(つつ)の人たちが
　認識する浅藻の卒土(そと)とは、
　伊邪那岐命と伊邪那美命が御造りになられた人体を
　加護する神聖な領域だったらしい。

　この対馬の豆酘と浅藻に匹敵するポイントが
　茨城県の阿見町にある。

　対馬御神事は、大嘗祭（11月14-15日）で一区切り付きます。
　茨城県の阿見町の課題は10月の初旬で区切りがつきます。

　いい時の配置です。

　対馬には、南北に悠紀宮と主基宮があります。

　天皇陛下の大嘗祭では
　東西の御米を、悠紀殿と主基殿で御喰になられる。

　この度の大嘗祭によって、
　魂魄（こんぱく）という霊魂の二元構造になっていた
　精神霊（魂）と人体霊が統一化されていくのだと思う。

　だから、
　思うことは
　全て現実化されていくことになります。

　誰もが、
　簡単に
　苦労することなく
　成功することができます。

　2006年7月から
『人生秘中の奥義書』というメルマガを発行してきましたが
　発行してきた甲斐がありました。

　2021年1月から、
　言霊の力が解き放たれるので
　思っていることは
　現実化されていきます。

　全てがそのようになっていきます。

　けれどね、
　全ての願いがかなうということは、
　とても怖いことなのです。

　私、それを、よくわかるので
　2021年1月から、
「武装全面解除」の旗印を掲げます。

　言霊の力が解き放たれていない今、
「武装全面解除」を掲げると
　喜んで攻めてくる国があるでしょ？

　だからね
　怖く、
「武装全面解除」を掲げられません。

　ところが、
　言霊の力が解き放たれると、
　先制攻撃の念が入っている武器は
　まず自分を攻撃してから相手の攻撃に入ってしまうのです。

　平和を求めて、
「武装全面解除」するのではなく
　先制攻撃する武器群が
　自分自らを攻撃していくので、危険なため
「武装全面解除」するのです。

　安全に生きるには、
「武装全面解除」が必須で、
　そのあとで平和について深く考えていきましょう。

　2021年から、「武装全面解除」は、
　イッキに作業しなければならないので
　2021年までは、防衛費をシコタマ増額し、
　人員をいっぱい抱えておいた方がいい。

　今度また、茨城県の阿見町に行くことになり
　対馬でも御神事を行っているので、
　安心してこういう事を言えるようになりました。

　いよいよ、対馬御神事の正念場です。

■9月14日満月の前後日
　　対馬御神事の御祈願の趣旨■
　御皇室の弥栄と
　日本各地の宮司様の弥栄を祈り、
　世界の平和を祈念し、
　そういう活動を支えられる地域経済の繁栄を願います。
　宮司様に大祓祝詞を奏上していただき、
　参列者で教育勅語を奉唱しましょう。
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＜チラシは下のＵＲＬです＞
◎豆酘の多久頭魂神社と佐護の天神多久頭魂神社
　http://www.tukinohikari.jp/housankai/kamigoto/20190914-tutu.pdf
◎海神神社と和多都美神社
　http://www.tukinohikari.jp/housankai/kamigoto/20190914-kaijin.pdf
　↓教育勅語はこちら。
　http://tukinohikari.jp/housankai/kyouiku-tyokugo/kyouikutyokugo.pdf
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　月の光奉賛会の名称で、
　玉串料をお送りしますので、
　ご協力お願いします。

　ご協力は3,000円を目安にお願いします。
　申し込みはこちらからどうぞ。
　http://www.tukinohikari.jp/housankai/contact/index.html

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　↓ホームページでお読みください。
　http://www.tukinohikari.jp/mag/rireki/20190903.html

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　　　☆☆☆　　　　　　　　　　　　　　　　☆
　　　☆☆　　　　　　編集後記　　　　　　☆☆
　　　☆　　　　　　　　　　　　　　　　☆☆☆
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　2017年5月14日に淡路島で
　イスラエル建国69周年と古代ユダヤ遺跡発掘65周年の
　式典と祭典を開催して、勉強の虫になってた。

　人類の未来がかかっていると思って、
　営業の仕事を絞りに絞ったため、
　女房に小言大言を言われながら
　論理の整合性を整えていた。

　伊邪那岐命と伊邪那美命の国生みの実像と
「創世記」の論理構造を比較して、
「創世記」の神は伊邪那岐命だと示せている。

　論理構造から論証できている。

　そして、
　実際、2700年前に、古代ユダヤ人が
　「主」に導かれて淡路島にやってきている。

　淡路島は、伊邪那岐命が鎮座している島。

　先の戦争の時には、淡路島生まれの樋口季一郎氏が、
　1938年、オトポールで大量のユダヤ人難民を救っている。

　必然的に次の問いがでてくる。

　「主」と淡路島の伊邪那岐命の関係はどうなの？
　古代ユダヤ人が主に導かれて淡路島にやって来たんだよ。
　淡路島は、日本の神話では伊邪那岐命が御幽れになられている島だよ。

　だから、「主」って伊邪那岐命じゃない？
　と日本人は簡単に答える。

　ユダヤ人は、
　そんなことはない、
　主が、伊邪那岐命に変化したんだ
　と反論する。

　どういう表現をしようが、
　主＝伊邪那岐命
　をユダヤ人は認めざるをえなくなるだろう。

　ユダヤ人が、
　主とは伊邪那岐命であるかもしれない
　と認めてしまうと、
　日本人の気性からいって、
「主（伊邪那岐命）はこうやって言ってるよ」
　と、ザックバランに言えてしまうと思う。

　なんと、
　日本に大量に「創世記」を語れる一群が登場する事になる。

　ついでに、
「伊邪那岐命（主）がユダヤ人に約束しているんだったら
　イスラエルの建設を手伝おうよ」
　という風になると思う。

　これが、一肌脱ぐ日本人の性分だ。

　私の亡くなった叔父さんは
　樺太で働いていたし
　違う叔母さんたちは満州で働いていた。

　明治のころ、
　ブラジルやペルーに移民があった。

　日本国民は、
　イザとなると
　不思議とフットワークが軽い。

　もし、こうなったら
　これをイスラエルへの失われた10部族の帰還と言わず
　なんと表現するのだろう？

　私の準備はできつつある。

　英語と日本語の対訳で出版するつもり。

　アメリカやイギリスにいるユダヤ人が
　日本人をみつけたら、日本神話について質問してくるだろう。

　そのとき、答えられないとマズイので、日本語訳をつける。

　イタリア語、ドイツ語、フランス語、
　スペイン語、ポルトガル語、ロシア語、
　基本的に聖書が出版されている国では発行したい。

　翻訳を誰にお願いするかわからないが、
　ここまで来たら、翻訳者は現われてくるだろう。

　日本人とユダヤ人の
　信仰上、宗教上の連携が整えば
　科学技術上の連携に何ら障害はなくなる。

　これまで抑制されてきた分野の研究が急速に進むだろう。

　利害関係がぶつかる勢力は、怒涛の反撃に出てくるだろうな。

　しかし、
　ここは神様の加護があるものと信じてやり切る。

　日本人との連携を求めていたユダヤ人は喜ぶだろうな。
　安倍総理や商社に勤めている人は、喜ぶだろうな。

　信仰心の深いところでバックアップされてくる。

　それもこれも、大嘗祭を迎える、対馬御神事があってのものです。

■9月14日満月の前後日
　　対馬御神事の御祈願の趣旨■
　御皇室の弥栄と
　日本各地の宮司様の弥栄を祈り、
　世界の平和を祈念し、
　そういう活動を支えられる地域経済の繁栄を願います。
　宮司様に大祓祝詞を奏上していただき、
　参列者で教育勅語を奉唱しましょう。
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◎豆酘の多久頭魂神社と佐護の天神多久頭魂神社
　http://www.tukinohikari.jp/housankai/kamigoto/20190914-tutu.pdf
◎海神神社と和多都美神社
　http://www.tukinohikari.jp/housankai/kamigoto/20190914-kaijin.pdf
　↓教育勅語はこちら。
　http://tukinohikari.jp/housankai/kyouiku-tyokugo/kyouikutyokugo.pdf
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　月の光奉賛会の名称で、
　玉串料をお送りしますので、
　ご協力お願いします。

　ご協力は3,000円を目安にお願いします。
　申し込みはこちらからどうぞ。
　http://www.tukinohikari.jp/housankai/contact/index.html

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┏2019年から2022年のテーマ━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
　　2012（平成24）年12月21日の冬至の日が、
　現在のビックバーン宇宙の137億年の期間を満了した日でした。
　　2013（平成25）年は、138億年の第一年目の年で、
　伊勢神宮の第62回式年遷宮と出雲大社の60年ぶりの遷御がありました。
　　2019年は、138億年の第七年目の年で、天皇陛下の生前譲位が行われ、
　新天皇陛下が御即位され、元号が令和と改められました。
　--------
　　2019年のミッションは2つです。
　（1）淡路島の古代ユダヤ遺跡のもつ意味を伝えるために
　　　アメリカ・イギリス、イスラエルで出版すること。
　　　http://komoeiseki.com/69/index.html
　　　http://ougisyo.net/
　（2）国際情勢を鑑みて、対馬の4つの神社で毎月御神事を行っていただくために
　　　玉串料と酒肴代を送り届ける「月の光奉賛会」の活動を始めること。
　　　=御神事の内容=
　　　・宮司様による大祓祝詞奏上
　　　・参列者による教育勅語の奉読
　　　・酒肴代による直会（回を積み重ねる度にいいアイディアが生まれます）
　　　http://www.tukinohikari.jp/housankai/index.html
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━2019年から2022年のテーマ┛
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　発行責任者： 成田 亨（なりた・とおる）
　連絡先 ：naritatooru@gmail.com
　発行者ＷＥＢサイト：
　　聖書の封印が解かれる日
　　http://ougisyo.net/
　　「月の光」（神社サイト）
　　http://www.tukinohikari.jp/
　　「月の光奉賛会」
　　http://www.tukinohikari.net/
　　「祝詞集」
　　http://www.tukinohikari.net/
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　何千何億の星の中に一筋の光を見る。
　それがテーマ。
　「スーラー」という星が元（もと）、今まで以上に光るぞ
　137億年まえのビックバーンでも滅亡しなかった星です。
　この星があったからこそ、宇宙卵と呼ばれるファーストスターが誕生できた。
　つまり、宇宙法則や物理法則の全てがある星です。
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