【ディープインパクト】7月26日の不思議な台風と、7月28日の不思議な地震

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【ディープインパクト】7月26日の不思議な台風と、
7月28日の不思議な地震

【令和元年(2019年)8月1日のメルマガです】

 こんにちは、成田亨です。

 7月30日に、
 競馬のディープインパクト号(17歳)が亡くなりました。

あいう

 7月29日に立てなくなり、
 7月30日に頸椎の骨折が見つかり、
 回復の見込みがないため、安楽死の処置がとられた。

 2005年に皐月賞、ダービー、菊花賞を制し、
 史上6頭目の3冠馬になった名馬です。
 通算14戦12勝。
 国内で負けたのは、2005年の有馬記念のみ。

 「ディープインパクト」という
 馬名にふさわしい活躍をした馬だった。

 この報道がなされた前日7月29日、
 あわや「ディープインパクト」という内容の
 報道がされていました。

 7月29日の夜の報道。
「直径約130メートルの小惑星が
 7月25日に地球の近くを通過していた」

あいう

 日本スペースガード協会によると、
「同程度の小惑星が地表に衝突した場合
 直径1.5キロから2キロ、
 深さが500メートルほどのクレーターができ、
 さらに衝撃波で東京23区よりやや広い地域が
 壊滅的な打撃を受けたでしょう」
 というシロモノだった。

 通過の前日まで見つからなかったらしい。

 米紙ワシントン・ポストによると
 時速8万6千キロで通過するのを、
 米国とブラジルの天文学者らが発見したという。

 国際天文学連合(IAU)によると、
「2019OK」と名付けられたこの小惑星は、
 地球から約7万2千キロ離れた場所を通過。

 月との距離の5分の1ほどで、
 天文学的にはニアミスです。

 競走馬の「ディープインパクト」の報道と、
 小惑星「2019OK」が地球の近くを通過した出来事が
 共時共鳴現象(シンクロ)を起している。

 一方が言霊の発声前の状況を示し、
 残りが、言霊の表現された内容になっている。

 「やまびこ」や「こだま」を考えると
 分かりやすいと思う。

 私が、
「ヤッホー」
 と大声で叫ぶと
「ヤッホー」
 と反響される現象。

「ヤッホー」
 という趣旨の内容の現象が2度起きます。

 この世の生きとし生きる領域に、
 「やまびこ」や「こだま」になぞらえる現象があるので、
 同じようなことが2度起きやすくなります。

 まだ科学的には発見されていませんが
「やまびこ」や「こだま」になぞらえる現象は
 八次元の領域に属する現象で
「言霊返し」と神様世界では呼ばれています。

 言霊があって、「言霊返し」があるので、
 同じことが2度起こるのです。

 2006年7月に発表した
『人生秘中の奥義書』は
 この言霊と「言霊返し」を用いたモノでした。

 日本の神々の岩戸が開く10年前に理論を示し、
 10年後の2016年の岩戸開きを誘導するための
 私の理論書でした。

 2006年当時の私は、ここまで分かっていませんでしたが、
 日本の神々の岩戸が、全て開けられたのをみて
 理解できることがあります。

 2021年1月に、言霊の力が解き放たれるので、
 今後、こういう現象が加速度的に増えていくでしょう。

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 ↓画像が多いのでホームページでお読みください。
 http://www.tukinohikari.jp/mag/rireki/20190801.html
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■8月15日満月の前後日
  対馬御神事の御祈願の趣旨■

 御皇室の弥栄と
 日本各地の宮司様の弥栄を祈り、
 世界の平和を祈念し、
 そういう活動を支えられる地域経済の繁栄を願います。
 宮司様に大祓祝詞を奏上していただき、
 参列者で教育勅語を奉唱しましょう。

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<チラシは下のURLです>
◎豆酘の多久頭魂神社と佐護の天神多久頭魂神社
 http://www.tukinohikari.jp/housankai/kamigoto/20190815-tutu.pdf
◎海神神社と和多都美神社
 http://www.tukinohikari.jp/housankai/kamigoto/20190815-kaijin.pdf
 ↓教育勅語はこちら。
 http://tukinohikari.jp/housankai/kyouiku-tyokugo/kyouikutyokugo.pdf
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 月の光奉賛会の名称で、
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 ご協力は3,000円を目安にお願いします。
 申し込みはこちらからどうぞ。
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 ↓画像を沢山使っているのでホームページでお読みください。
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 トランプ大統領の2017年5月の中東からヨーロッパの歴訪、
 2017年11月のアジア歴訪によって、世界史の状況は、
 一回は下のような動画を見ておいた方がいいと言いたくなる状況です。
【短編】響くJ アラート!ミサイル着弾までの5分間を描く「青い鳥」
  ↓

■さて、今日のテーマは
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【今日のお話】
 <ディープインパクト>
 「7月26日の不思議な台風と、7月28日の不思議な地震」
 http://www.tukinohikari.jp/mag/rireki/20190801.html
 ↑画像があるのでホームページでお読みください。
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< 7月26日、台風6号「ナーリー(Nari)」の発生 >

あいう

 7月26日9時、潮岬南南東で台風6号「ナーリー(Nari)」発生。
 7月27日7時頃、三重県南部に上陸。
 7月27日9時頃、伊勢神宮の西側を通り、津市を通過し、愛知県へ。
 7月27日午後3時、岐阜県付近で熱帯低気圧に変わった。

 寿命がわずか30時間という短命の台風だった。

 台風6号「ナーリー(Nari)」が発生した7月26日午前に
 大嘗祭(11月14、15日)の中心的な儀式の祭場となる
「大嘗宮」の地鎮祭が行われていた。

あいう

あいう

 週明け7月29日から「大嘗宮」建設に着工し、
 10月末にほぼ完成する。

 受注先は清水建設。

 大嘗祭に向けて対馬御神事をやっている私の名が
 「成田(Narita)」なので、スゴク記憶に残った。

 家族の人数が6名だ。

 しかも、韓国の徴用工とレーダー照射問題をキッカケにして
 対馬御神事を始めたので、台風6号「ナーリー(Nari)」が
 韓国名で「百合(ゆり)」だというのも記憶に残った。

 私の夢のなかに、
 白い百合(ゆり)が現われると、
 それは、私自身の象徴とされている。

 7月26日(金)は、妻が、
 夏風邪の影響で、声が出ないという絶不調の日だった。

 しかも、妻は三重県津市の生まれだ。

 妻が
「お父さん、この台風、絶対変だよ」
 と感想をもらした。

< 7月28日、三重県南東沖を震源とする「深発地震」の発生 >

 台風6号「ナーリー(Nari)」が7月27日午後3時に
 熱帯低気圧に変わった。

 その翌日7月28日(日)未明の3時31分、
 三重県南東沖を震源とする、M6.5の地震が発生した。

あいう

 東北から関東の広範囲で震度3以上の揺れを観測した。

 震源に近い、三重県では震度1であるのに対し、
 遠く離れた東北の宮城県最南部の
 丸森町が震度4で一番揺れた。
 今回の地震は非常に深い所で発生する
「深発地震」と呼ばれる。

あいう

 南海トラフ巨大地震は
 震源の深さが10kmから40km程度とされていますが、
 今回の震源の深さは速報値で約420kmとかなり深く、
 別系統の地震とみられている。

 妻が
「お父さん、この地震、絶対変だよ」
 と感想をもらした。

 三重県南部の同じ海域で、
 台風6号「ナーリー(Nari)」発生し
 今回の「深発地震」が起こっている。

< 7月26日、「大嘗宮」の地鎮祭 >

 天皇陛下の御代替わりの最大の儀式が大嘗祭。
 大嘗祭が執行されるのが、
「大嘗宮」で、皇居東御苑の江戸城天守閣が
 あった場所の近くに営まれる。

 7月26日には、この「大嘗宮」の地鎮祭が行われた。

 江戸城の天守閣の近くに、大嘗祭を執行する
「大嘗宮」の建設が7月29日(月)から始まっている。

 7月29日には、
 初めに取り上げた、競馬のディープインパクト号が
 亡くなっていて、小惑星が地球へのニアミスを起こしている。

┌ 大嘗祭で使う麁服(あらたえ)の原料となる麻の収穫
└─────────────────────
 大嘗祭で使う麁服(あらたえ)の原料となる麻の収穫は
 徳島県美馬市木屋平で7月15日に行われた。

あいう

あいう

 乾燥させて、8月から繊維を取り出し、
 糸を紡いでいく作業になる。

 私たちの日常とはあまり関わりのない世界で、
 着実に次の時代へとつないでいく儀式の準備が進んでいる。

┌ 大嘗祭という「時の振動」の時期
└─────────────────────
 御代替わりという「時の振動」の時期は、
 いろんな事柄がおきやすくなっている。

 大嘗祭で使われる主基宮(すきぐう)の御米は
 京都から出されますが、
 京都では7月18日に京アニ火災が発生した。

 平成以降、死者35人という最悪の犠牲者数を出した。

 御代替わりという「時の振動」は、
 社会や地球や太陽系や銀河を全面的に揺するので
 いろんな突拍子もない現象が
 さみだれのごとくおきやすくなっている。

 対馬御神事によって、
 天地開闢の時の中心軸が開かれていくので
 御皇室の大嘗祭という儀式のもつ意味が、
 地球や太陽系、銀河の予定調和のなかに
 据えれれていくはずです。

 そうなれば、
 戦争や事件のような出来事を
 未然に防いでくれたり、
 緩和させてくれる効果があるはずです。

 翻って考えてみれば、
 神武天皇の御東征の折、
 台風のために神武天皇の船団が難破し
 壊滅状態に陥り、全滅の危機に陥ったのが
 三重県熊野市から尾鷲市の沖合の海域でした。

 神武天皇の時代、
 新潟県弥彦神社の御祭神、高倉下命が
 夢で見た神託により、神武天皇に霊剣布都御魂をもたらし
 態勢を立て直すことに成功した地域でもあります。

 三重県の熊野市から尾鷲市は
 絶体絶命の危機を象徴すると同時に
 運命や宿命が劇的に転換していくことを
 象徴している場所でもあります。

 7月26日の不思議な台風と、7月28日の不思議な地震は
 神代の昔の、
 シコリとして残った何らかのエネルギー溜りが、
 解き放たれ始めたような気がします。

┌ 7月28日午後17時25分に桜島が爆発的に噴火
└─────────────────────
 7月28日午後17時25分に
 桜島が爆発的に噴火しました。

あいう

 火山灰の降灰の影響で
 到着便と出発便の27便が欠航しました。

あいう

 前号7月24日のメルマガで、
 九州のカルデラは、
 龍神が火を吐く形になっていると指摘しましたので
 緊迫感がありますね。

 前号のメルマガは下記のURLです。
 前号7月24日【トワイライトゾーン】火を吐く龍神
 http://www.tukinohikari.jp/mag/rireki/20190724.html

 九州のカルデラとは、
 阿蘇カルデラを起点にして、
 加久藤・小林カルデラ
 姶良カルデラ(桜島)
 阿多カルデラ(開聞岳)
 鬼界島カルデラ
 ・・です。

 火を吐く龍神のようにみえるのです。

┌ 大嘗祭まで、対馬での御神事をやり続けること。
└─────────────────────
 対馬から奄美大島にある東経軸を、
 外側から動かそうとすると、
 巨大なエネルギーが必要になります。

 対馬の御神事によって
 対馬から奄美大島にある軸が動けば
 最小のエネルギーで済むことになります。

あいう

 大嘗祭までがキーポイントです。

■8月15日満月の前後日
  対馬御神事の御祈願の趣旨■

 御皇室の弥栄と
 日本各地の宮司様の弥栄を祈り、
 世界の平和を祈念し、
 そういう活動を支えられる地域経済の繁栄を願います。
 宮司様に大祓祝詞を奏上していただき、
 参列者で教育勅語を奉唱しましょう。

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<チラシは下のURLです>
◎豆酘の多久頭魂神社と佐護の天神多久頭魂神社
 http://www.tukinohikari.jp/housankai/kamigoto/20190815-tutu.pdf
◎海神神社と和多都美神社
 http://www.tukinohikari.jp/housankai/kamigoto/20190815-kaijin.pdf
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   ☆☆☆                ☆
   ☆☆      編集後記      ☆☆
   ☆                ☆☆☆
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【7月27日の不思議な蜂の話】

 7月27日の昼ごろ仕事場で仕事をしていると、
 玄関ドアから蜂が入ってきた。

 事務員が、
「私、こういうの苦手なんだ」
 と言って、誰も蜂のところに近づかず、
 遠巻きにしている。

 誰かが除去してくれるのを期待しているのだ。

 私、蜂に対しては妙な自信があった。

 玄関ドアから入ってきた、蜂に向かって
「蜂さん、ここは人が働く場所だから入っちゃダメだよ」
「外にでる玄関はアッチだよ」
 と指で方向を示した。

 蜂さん、ちょっと戸惑ったらしく、
 事務室の方に飛んで行こうとした。

「違うよ、違うよ、蜂さん」
「出口は、コッチだよ」
 と改めて、指で玄関の方を示した。

 蜂さんは、
 私の声と指先の指示に従って、
 玄関から外へ飛んで行った。

 蜂には、
 私が何を言っているのか理解する能力があり
 さらに、私の意向を汲んでくれるようなのだ。

┌ 「その者たちを刺すでないぞ」
└─────────────────────
 2001年8月、
 淡路島の属島である沼島の
 自凝(おのころ)神社へ参拝にいった。

 そのとき、
 蜂がブンブン私たちの周りを飛び回っていて
 大層難儀したのだが、階段を昇りはじめると
 自凝(おのころ)神社の神様が
「その者たちを刺すでないぞ」
 と蜂たちに命じてくれた。

 その効果は絶大で
 いろんな神社にいって
 蜂が私たちの周辺を飛ぶことはあっても、
 刺すようなことはない
 という確信に変わっていった。

┌ 2006年に『人生秘中の奥義書』のメルマガを発行
└─────────────────────
 2006年7月に『人生秘中の奥義書』のメルマガを発行し
 熱の領域の神々に関わっていくと、
 事例として集めた小さな出来事の積み重なりから
 蜂は、
 熱の領域のメッセージを届けてくれている
 と知るようになった。

 蜂は、
 熱や熱気を象徴しており、
 地球内部のマグマ状況を身近な事象として私に知らせ、
 同時に太陽系の地球と太陽、火星の熱の連関を
 私に知らせてくれている。

 日常生活で蜂に刺されるような場面に遭遇する人は
 そういう痛みを通して、地球内部のマグマの調整、
 太陽系の地球と火星のバランスを取っているようだ。

 2016年6月23日、
 8階にある自宅マンションに蜂が迷い込んできた。

 私は、思わず
「外に出ろ!」。
 と指で蜂に指示をだすと、蜂はベランダから外に出て行った。

 2016年6月23日という日は、
 天照大御神さまが岩戸からお出ましになられた日で
 熱の領域も、天照大御神さまの光の統治下に入ったという象徴が、
 2016年6月23日の蜂の場面の出来事だと理解している。

 2016年6月23日と同じような場面が
 2019年7月27日にも現れてきた。

 今回の蜂の現象は、
 光の当たらない熱の領域も
 光の統治下に入った、
 という事の象徴だと思う。

 光の当たらない大深部も
 天照大御神さまの意向を汲むようになり
 太陽系の小惑星帯までの領域が
 高天原として整えられようとしている。

 7月28日、三重県南東沖を震源とする「深発地震」の発生。
 7月29日、小惑星が地球にニアミスと報道。

┌ 蜂は、熱-存在であり、火−存在
└─────────────────────
 私のこういう個人的経験を遥かに超えて、
 シュタイナーは、蜂を
 熱-存在、あるいは、火−存在
 と言っていることを2016年に知った。

 どうして、
 こういう神代の秘密に属する事柄を
 シュタイナーは知りえたのか?
 とても不思議だ。

┌ 対馬御神事を行い続けていることによって・・
└─────────────────────
 対馬御神事を行い続けていることによって、
 地球の内核、並びに太陽の内核の通信網が
 整い始めているのだと思う。

 7月28日3時31分の三重県沖での「深発地震」であり、
 7月28日午後5時25分に桜島が爆発的に噴火だったのだ。

 闇に潜んで今まで甘い汁を吸ってきた勢力は
 逃げ場を探そうと必至にモガイテいる。
 この真剣さが伝わってくる。

 光の裏側に潜んだり、
 光りの届かない領域に隠れることができなくなりつつある。

 逃げ道は、
 現在と
 この世と、
 この地表しかない。

 ちょうど、今、
 天皇陛下の御代替わりの儀式の最中です。

 この時代に決着するように、
 時代は着実に動いています。

■8月15日満月の前後日
  対馬御神事の御祈願の趣旨■

 御皇室の弥栄と
 日本各地の宮司様の弥栄を祈り、
 世界の平和を祈念し、
 そういう活動を支えられる地域経済の繁栄を願います。
 宮司様に大祓祝詞を奏上していただき、
 参列者で教育勅語を奉唱しましょう。

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<チラシは下のURLです>
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 月の光奉賛会の名称で、
 玉串料をお送りしますので、
 ご協力お願いします。

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┏2019年から2022年のテーマ━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
  2012(平成24)年12月21日の冬至の日が、
 現在のビックバーン宇宙の137億年の期間を満了した日でした。
  2013(平成25)年は、138億年の第一年目の年で、
 伊勢神宮の第62回式年遷宮と出雲大社の60年ぶりの遷御がありました。
  2019年は、138億年の第七年目の年で、天皇陛下の生前譲位が行われ、
 新天皇陛下が御即位され、元号が令和と改められました。
 --------
  2019年のミッションは2つです。
 (1)淡路島の古代ユダヤ遺跡のもつ意味を伝えるために
   アメリカ・イギリス、イスラエルで出版すること。
   http://komoeiseki.com/69/index.html
   http://ougisyo.net/
 (2)国際情勢を鑑みて、対馬の4つの神社で毎月御神事を行っていただくために
   玉串料と酒肴代を送り届ける「月の光奉賛会」の活動を始めること。
   =御神事の内容=
   ・宮司様による大祓祝詞奏上
   ・参列者による教育勅語の奉読
   ・酒肴代による直会(回を積み重ねる度にいいアイディアが生まれます)
   http://www.tukinohikari.jp/housankai/index.html
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━2019年から2022年のテーマ┛
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 発行責任者: 成田 亨(なりた・とおる)
 連絡先 :naritatooru@gmail.com
 発行者WEBサイト:
  聖書の封印が解かれる日
  http://ougisyo.net/
  「月の光」(神社サイト)
  http://www.tukinohikari.jp/
  「月の光奉賛会」
  http://www.tukinohikari.net/
  「祝詞集」
  http://www.tukinohikari.net/
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 何千何億の星の中に一筋の光を見る。
 それがテーマ。
 「スーラー」という星が元(もと)、今まで以上に光るぞ
 137億年まえのビックバーンでも滅亡しなかった星です。
 この星があったからこそ、宇宙卵と呼ばれるファーストスターが誕生できた。
 つまり、宇宙法則や物理法則の全てがある星です。
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