なぜ?「この地は神の前に堕落し、不法に満ちていた」〔創6-11〕

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なぜ?「この地は神の前に堕落し、不法に満ちていた」〔創6-11〕

【令和元年(2019年)7月8日のメルマガです】

 こんにちは、成田亨です。

 6月30日午後、車についているテレビのスイッチを入れたら
 金正恩氏とトランプ大統領が板門店を一緒に歩いていた。

あいう

あいう

 劇的というか
 漫画的というか
 思わずのけぞってしまった。
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 ↓ホームページでも読めます。
 http://www.tukinohikari.jp/mag/rireki/20190708.html
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 これには、
 中国の習近平氏やロシアのプーチン大統領も
 ふんぞり返るほど驚いたと思います。

 トランプ大統領には、
 中国もロシアも韓国も
 北朝鮮カードが使えない
 と、判明した瞬間でした。

 6月24日にブルームバーグ通信がトランプ大統領の言葉として
「日米安保条約を破棄」
 を伝えたと報道された。

 フェイクニュースだろうと思ったし
「そんなバカな」
 と瞬間的に思った。

 日本を無力化し、日本を眠ったままにしておくための
「日米安保条約」だったはずなのに
「アメリカは日本を守るが、
 日本はアメリカの本土が攻撃されても
 ソニー製のテレビで見ているだけだ」
 と言って、アメリカと対等の立場を
 求めているかのような発言になっている。

「自分のことは自分で守ってくれ」
 と日本に要求しているかのような発言だ。

 トランプ大統領の発言を聞いて、
 安倍総理も共産党の人も喜んだのではないか?

 時代の雰囲気は劇的に変わろうとしている。

 翻訳原稿で、
 イザヤ書の次の箇所を扱っている時だから
 聖書の預言の時期に差し掛かっていると実感します。

「神は、
 東からふさわしい人を
 奮い立たせようとしている。」

〔イザヤ 41-1〕
 島々よ、わたしのもとに来て静まれ。
 国々の民よ、力を新たにせよ。
 進み出て語れ。
 互いに近づいて裁きを行おう。
〔イザヤ 41-2〕
 東からふさわしい人を奮い立たせ、
 足もとに招き国々を彼に渡して、
 王たちを従わせたのは誰か?
 この人の剣は彼らを塵のように
 弓は彼らをわらのように散らす。
 - - - - -
[Isaiah 41-1]
"Keep silence before Me, O coastlands,
And let people renew their strength!
Let them come near, then let them speak;
Let us come near together fo judgment.
[Isaiah 41-2]
"Who raised up one from the east?
Who in righteousness colled him to His feet?
Who gave the nations before him,
And made him rule over kings?
Who gave them as the dust to his sword,
As driven stubble to his bow?
 - - - - -

 トランプ大統領のこういう「思いつき」の発想のルートが
 どのようになっているかを、
 5月17日の対馬御神事の返礼品のレポートに詳述しておきました。

 5月、6月と
 対馬の御神事をやっていて良かったと思います。

 対馬の御神事が、
 日本神話の「オノコロの国成」の中心軸なので
 中心軸が定まり、自立運動し始めれば
 もっともっとビックリするような動きになりそうです。

【徴用工問題について】
 日本政府は、
 徴用工問題とレーダー照射問題を受け
 先端材料などの輸出について、
 輸出許可の申請が免除されている
 外為法の優遇制度「ホワイト国」から韓国を除外します。

 そして、3つの品目について
 7月4日から届け出制にしました。

 規制が強化されるのは、
 テレビやスマートフォンの有機ELディスプレーに使われる
 フッ化ポリイミドや、
 半導体の製造過程で不可欠な
 レジストとエッチングガス(高純度フッ化水素)。

 フッ化ポリイミドとレジストは
 日本が世界の全生産量の約9割、
 エッチングガスは約7割を占めます。

 韓国は、
 西側諸国の防衛の最前線と見られていたので
 手続き上の優遇措置をとっていたのに、
 西側諸国の最前線ではなくなろうとしています。

 核兵器をもった北朝鮮と統一し
 中国とロシアの最前線になろうとしているようにみえるので、
 今までの優遇措置を外したにすぎません。

 日本防衛の最前線は
 対馬、壱岐島、隠岐諸島、佐渡島の
 伊邪那岐命と伊邪那美命の国生みラインになっている。

 次の対馬御神事は7月17日満月の日です。

 その翌日7月18日が、
 日韓請求権協定第3条2項に基づく仲裁委員会を設置するため
 第三国を選定するための期限日です。

 韓国は第三国を選任してくるでしょうか?
 - - - - - - - - - -
 今一度流れを振り返っておきましょう。
 - - - - - - - - - -
 2018年10月30日に韓国の最高裁(大法院)で、
 元徴用工だった韓国人の原告4人の申し出を認め、
 新日鉄住金に、4億ウォン(約4000万円)を
 支払うよう命じる判決が出されました。

 日本の立場は
「1965年締結の日韓基本条約や日韓請求権協定」
 で解決済みという立場です。

 年が明けて2019年になって、元徴用工たちは、
 新日鉄住金の韓国にある資産を差し押さえ
 現金化を図ろうとしています。

 こういう動きに韓国政府が対応するように
 日本は求めていましたが、
 韓国政府は動きませんでした。

 5月18-19日の対馬御神事の翌日5月20日(月)
 日本政府は「1965年日韓請求権協定」第3条2項に基づく
 仲裁委員会の設置を韓国政府に要請しました。

 この設置期限は
 6月17日対馬御神事の翌日6月18日でした。

 韓国政府は、6月18日までに日本が求めている
 仲裁委員を選任しませんでした。

 そのため、6月19日、日本政府は
「7月18日までの第三国を選定するように」
 と、韓国政府に次の段階の要求を出しました。

 これが【徴用工】での動きの現在地点です。

 7月18日というのは、
 7月17日対馬御神事の翌日です。

 国法と国際法に準拠して物事が解決されていくように
神の国には神の国の運び方があるはずです。
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<チラシは下のURLです>
◎豆酘の多久頭魂神社と佐護の天神多久頭魂神社
 http://www.tukinohikari.jp/housankai/kamigoto/20190717-tutu.pdf
◎海神神社と和多都美神社
 http://www.tukinohikari.jp/housankai/kamigoto/20190717-kaijin.pdf
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 月の光奉賛会の名称で、
 玉串料をお送りしますので、
 ご協力お願いします。

 ご協力は3,000円を目安にお願いします。
 申し込みはこちらからどうぞ。
 http://www.tukinohikari.jp/housankai/contact/index.html

 今回の返礼品は、前回と同じものになりますが、
 祝詞集と天照皇大御神様・天照大御神様の御神影をお送りします。
 二個三個となった場合、お知り合いにプレゼントしてくださいね。
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 対馬での御神事に合わせて、地元での御神事もお願いします。

 みなさまの地元の神社の宮司様に対馬のチラシをお渡し、
 そして、地元の神社に玉串料を納め、
 対馬に合わせた御神事をお願いします。

 そして教育勅語を奉唱お願いします。
 ↓教育勅語はこちら。
 http://tukinohikari.jp/housankai/kyouiku-tyokugo/kyouikutyokugo.pdf

 宮司様がご奉仕している社で、
「・・わが皇祖皇宗・・」(教育勅語)
 という言霊が響いて、
 心震えない御神職の方はいらっしゃいません。

 御神職の方の感動は、
 神々の感動につながり、
 天皇陛下の感動にもつながっていきます。

 日本をより良くしようと思ったら、
 まずは、地元の神社で、御神職の方を先頭に
 真心こめて大祓祝詞を奏上していただき、
 教育勅語を奉唱するのが近道です。

 地元の宮司さん、
 きっと喜ばれますよ。
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 ↓ホームページでも読めます。
 http://www.tukinohikari.jp/mag/rireki/20190708.html
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◆◆------------------------------------------------------◆◆
 トランプ大統領の2017年5月の中東からヨーロッパの歴訪、
 2017年11月のアジア歴訪によって、世界史の状況は、
 一回は下のような動画を見ておいた方がいいと言いたくなる状況です。
【短編】響くJ アラート!ミサイル着弾までの5分間を描く「青い鳥」
  ↓

■さて、今日のテーマは
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【今日のお話】
 「創世記」を読むと、一番違和感を感じる文、
 「この地は神の前に堕落し、不法に満ちていた」〔創6-11〕
 http://www.tukinohikari.jp/mag/rireki/20190708.html
 ↑画像があるのでホームページもご覧ください。
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 高校時代、夜寝る前に「創世記」を読んでいて
 一番違和感を感じた文章が次の文。
 - - - - -
〔創 ノアの洪水 6-11〕
「この地は神の前に堕落し、不法に満ちていた」
 - - - - -

 [Gen 6-11]
 The earth also was corrupt before God,
 and the earth was filled with violence.

 全知全能の神であるのなら、
 堕落する前に対策を施しているんじゃない?

 おかしいよ?!

「創世記」には、素直に読み進めていくと、
 つまずくような箇所がいくつかあります。

 その一つが上の〔創 ノアの洪水 6-11〕記述です。

 なぜ、神の目の前で、人々は堕落していったのか?

 この問いには、
 日本神道の知識がないと回答を出すことができません。

 大祓祝詞には8種類の天津罪を列記しています。

  畔放(あはなち)
  溝埋(みぞうめ)
  樋放(ひはなち)
  頻播(しきまき)
  串刺(くしさし)
  生剥(いきはぎ)
  逆剥(さかはぎ)
  糞戸(くそへ)

 8種類の天津罪を簡単に一言でいえば、
 それぞれの領域を任されている
 それぞれの担当神は、
 他人の領分を侵すことなく
 自分の領分を守って、任務に励みましょう、
 ということです。

 天津神の御神勅で
 天照大神は高天原を知らし
 須佐之男命は海原を知らし
 月読命は夜の食す国を知らす、
 と定められていました。

 高天原の天之益人は天照大神様のご指導に従い
 職務に励むことになっていたはずです。

 ところが、
 現実はそうではなかったため、
 8種類の天津罪を列挙し、
 注意を促していたのです。

 天ノ誓約の直前に、
 須佐之男命が高天原に昇っていったため
 海原統治をする神がいなくなってしまいました。

 海原統治を補完するために、
 伊邪那岐命は高天原の直下に降られ、
 時を待つことになりました。

 伊邪那岐命が降られていったのは
「創世記」で説明している、
 大空(firmament)=天(heaven)
 という領域で、高天原の直下にあたり
 日本神話では淡路島だとされています。

 地球年代記でいえば、
 クロマニョン人が登場する遥か前の出来事です。

 この伊邪那岐命が統治する領域に
 高天原から天之益人たちが
 高天原の名を使ってチョッカイを出してきました。

 大祓祝詞で
 8種類の天津罪として戒めている事柄を
 行ってきたのです。

 高天原の名を使って横暴を振るう天之益人を
 指導する使命は高天原にあって、
 伊邪那岐命の使命ではありません。

 伊邪那岐命が天之益人を指導してしまうと、
 伊邪那岐命も天津罪を犯すことになってしまいます。

 伊邪那岐命が
 御自分が降った領分で
 御自分の使命を果たしていた結果
 伊邪那岐命の御言葉に従う人は
 ノアしかいなくなってしまったのです。

 ノア以外の人々は、
 高天原から降ってきた天之益人にナビイていった。

 その結果、ノアの洪水やホピの洪水の事態になっていった。
 - - - - -
〔創 ノアの洪水 6-11〕
「この地は神の前に堕落し、不法に満ちていた」
 - - - - -

 [Gen 6-11]
 The earth also was corrupt before God,
 and the earth was filled with violence.

 上の記述は、
「他人の領分を侵してはいけないよ」
 という大祓祝詞の知識がないと理解することができません。

 高天原の天之益人たちが良くない行為を改めないので
 ノアの洪水とホピの洪水によって高天原が崩落し、
 どこに存在していたのかも不明になってしまいました。

 ノアの一族だけ救われます。
 ノアの一族が陸地にたどり着いたのが
 7月17日だとされていて、
 今回は、対馬御神事の日になっています。

 今年の御代替わりに当たって
 摩訶不思議な因縁だな、と思います。

 ノアの洪水とホピの洪水によって
 高天原が無くなってしまったので
 伊邪那岐命と須佐之男命の領域に
 落下してきた天之益人たちを指導する権限は
 高天原から伊邪那岐命と須佐之男命に移りました。

 中東の神々の戦いというのは
 高天原から落下してきた天之益人たちの権力闘争です。

 天之益人たちの権力闘争を見極めて、
 伊邪那岐命と須佐之男命が関与していったのです。

 - - - - -
 伊邪那岐命が御隠れになられた淡路島には
 古代ユダヤ遺跡があります。

 古代ユダヤ人が、
 LORD(主)に導かれて淡路島にやってきた痕跡といえます。

 日本神話では、淡路島は日本神話の始まりの島で、
 伊邪那岐命が鎮座されている島です。

 私は、
 伊邪那岐命とLORD(主)の関係について考えました。

 この考えを英訳された原稿を6月26日に受け取り、
 今、原典対照を行っています。

 LORD(主)と伊邪那岐命の関係については、
 ユダヤ人が考えることです。

 ユダヤ人に向けた手紙がこちらです。
 http://www.komoeiseki.com/mail/20190623_DearJewishPeople.pdf

 日本神話を奉じ、
 聖書の預言の通り、
 物事を進めるのが、
 一番安全な道です。

 神は、
 東からふさわしい人を
 奮い立たせようとしています。

〔イザヤ 41-2〕
 東からふさわしい人を奮い立たせ、
 足もとに招き国々を彼に渡して、
 王たちを従わせたのは誰か?
 この人の剣は彼らを塵のように
 弓は彼らをわらのように散らす。
 - - - - -
[Isaiah 41-2]
"Who raised up one from the east?
Who in righteousness colled him to His feet?
Who gave the nations before him,
And made him rule over kings?
Who gave them as the dust to his sword,
As driven stubble to his bow?
 - - - - -

 時は、刻一刻と近づいている。

 そうだ!
 と思われる方は
 PDFのURLをアメリカ・イギリス・イスラエルにいる
 ユダヤ人の友人にお知らせください。
 http://www.komoeiseki.com/mail/20190623_DearJewishPeople.pdf
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 ↓お問い合わせはこちらからどうぞ。
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   ☆                ☆☆☆
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「創世記」18章と19章のソドムとゴモラの物語。
「ソドムとゴモラに行った二人の天使が
 天之蕗根命・豊祗彦命であるという確信は前からありましたが、
 この時一緒にいた主(LORD)というのは、伊邪那岐命だ」

 こういう風に
 明確に言葉で表現できるようになったのは、
 2018年2月6日です。

 自分で導き出した結論に
 私が一番カルチャーショックを受けたと思います。

 豊祗彦命は対馬の海神神社の御祭神であり
 天之蕗根命は出雲大社の大己貴命で、
 因幡の白莵の大国主命の父神です。

 伊邪那岐命は淡路島の伊弉諾神宮の御祭神です。

「創世記」を読み込むに当たっても
 対馬の海神神社、
 島根県の出雲大社、
 淡路島の伊弉諾神宮は急所にあたります。

 対馬の御神事は必須なんですね。

 今度の対馬御神事は7月17日満月の日です。
 ノアの方舟が陸地に着いた日であり
 翌日7月18日が「1965年日韓請求権協定」で
 韓国からの返答をまつ期限日です。

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<チラシは下のURLです>
◎豆酘の多久頭魂神社と佐護の天神多久頭魂神社
 http://www.tukinohikari.jp/housankai/kamigoto/20190717-tutu.pdf
◎海神神社と和多都美神社
 http://www.tukinohikari.jp/housankai/kamigoto/20190717-kaijin.pdf
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 月の光奉賛会の名称で、
 玉串料をお送りしますので、
 ご協力お願いします。

 ご協力は3,000円を目安にお願いします。
 申し込みはこちらからどうぞ。
 http://www.tukinohikari.jp/housankai/contact/index.html

 今回の返礼品は、前回と同じものになりますが、
 祝詞集と天照皇大御神様・天照大御神様の御神影をお送りします。

 二個三個となった場合、お知り合いにプレゼントしてくださいね。
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 伊邪那岐命と伊邪那美命の国生みと
「創世記」の天地創造の対比によって
「創世記」でいう「Heven」(天)と
 日本神話でいう「天」の位置が異なる、
 と論理的に説明できるようになっています。

 英訳をお待ちください。
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 ↓お問い合わせはこちらからどうぞ。
 http://www.tukinohikari.jp/housankai/contact/index.html
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┏2019年から2022年のテーマ━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
  2012(平成24)年12月21日の冬至の日が、
 現在のビックバーン宇宙の137億年の期間を満了した日でした。
  2013(平成25)年は、138億年の第一年目の年で、
 伊勢神宮の第62回式年遷宮と出雲大社の60年ぶりの遷御がありました。
  2019年は、138億年の第七年目の年で、天皇陛下の生前譲位が行われ、
 新天皇陛下が御即位され、元号が令和と改められました。
 --------
  2019年のミッションは2つです。
 (1)淡路島の古代ユダヤ遺跡のもつ意味を伝えるために
   アメリカ・イギリス、イスラエルで出版すること。
   http://komoeiseki.com/69/index.html
   http://ougisyo.net/
 (2)国際情勢を鑑みて、対馬の4つの神社で毎月御神事を行っていただくために
   玉串料と酒肴代を送り届ける「月の光奉賛会」の活動を始めること。
   =御神事の内容=
   ・宮司様による大祓祝詞奏上
   ・参列者による教育勅語の奉読
   ・酒肴代による直会(回を積み重ねる度にいいアイディアが生まれます)
   http://www.tukinohikari.jp/housankai/index.html
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━2019年から2022年のテーマ┛
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 発行責任者: 成田 亨(なりた・とおる)
 連絡先 :naritatooru@gmail.com
 発行者WEBサイト:
  聖書の封印が解かれる日
  http://ougisyo.net/
  「月の光」(神社サイト)
  http://www.tukinohikari.jp/
  「月の光奉賛会」
  http://www.tukinohikari.net/
  「祝詞集」
  http://www.tukinohikari.net/
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 何千何億の星の中に一筋の光を見る。
 それがテーマ。
 「スーラー」という星が元(もと)、今まで以上に光るぞ
 137億年まえのビックバーンでも滅亡しなかった星です。
 この星があったからこそ、宇宙卵と呼ばれるファーストスターが誕生できた。
 つまり、宇宙法則や物理法則の全てがある星です。
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