西堀貞夫先生が開発された網構造体の奇跡【1】

平成25(2013)年2月、西堀貞夫先生が開発された網構造体の奇跡

平成25(2013)年2月、西堀貞夫先生(74歳)が開発された網構造体の奇跡

  2013
 こちらのページに訪問していただいてありがとうございます。
 このページは、平成25(2013)年2月11日(月)にメルマガ『人生秘中の奥義書』を発行する予定で資料として公開したページです。
  → 「響き(ひびき)」〜音響免疫療法 を作りました。

平成24(2012)年12月18日「田中敦子さん」という方からメールを頂戴しました・・

 平成24(2012)年12月18日に田中敦子様という方からメールを頂戴しました。
 『人生秘中の奥義書』を購入していただいたことのあるメルマガ読者様です。
 田中様のメールに書かれていることが非常に面白かったので、一部ご紹介しておきます。
 文意が通るように私が編集し直しています。

┏ メールから ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓

 フォトンベルトについての今回のメールマガジンを読んで、
 いよいよ私の話を聞いていただきたいと思ってメールさせていただきました。

 音と光についてです。

 私は音響免疫療法というものに関わっています。
 → http://www.acoustic-therapy.com/

 この療法が開発されてから約15年たっています。

 開発者の西堀貞夫は、テレビなどの液晶やソーラー発電の開発を手掛け、
 人工木材や人工皮革では世界的な製品を生み出した人物です。
 → http://www.tukinohikari.jp/mag/mag-20130203-nishiborisadao/syasin.html

  西堀貞夫は15年前に地球を守るためには

 人間の心を変えなければならないことに気付き
 この療法の開発に着手されました。
  母親の体温が36.5℃ 羊水と胎児が38℃の神秘に気付き
 体温を上げる画期的な椅子を開発しました。
  約一年前(2011年)、この椅子がゼロ磁場を発生させることに気付きました。
  私は運命学で鑑定家になり独学ですが仕事にしておりましたので
 常に磁石を持っていました。
  その磁石である日 サロンで方向計っていました。
  すると 磁場がゼロになっている場所を発見したのです。

北を向かない方位磁石

  2012年11月の初めに サロンのテーブルの「ゼロ磁場」が出来る片隅に
 小さな蟻が出現しました。
  最初の日は10匹ぐらいが出てきてどこかに行きました。
  二日後 50匹が、
  また二日後 大きな女王蟻に 羽が生えてどこかに消えて行きました。
  その二日後 50匹が
  同じように二日後 10匹が 出てきてまたどこかに消えて行きました。
  これはとても大切なことなのでしょう。最初の50匹を撮った写真はあります。
  女王蟻は突然出てきて羽が生え30センチくらい上昇し、
 ヘリコプターのように羽が周り消えました。

  成田さんの参考にしていただけると幸いです。

  音響免疫療法というのはこれです。
  → http://www.acoustic-therapy.com/
       (※)文意が通るように私が編集し直しています。

┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ メールから ┛

 このメールの案内を得て、本年平成25(2013)年1月12日(日)、10個の方位磁石が十字状になる場所を見たくて、五反田のサロンに行ってきました。

十字クロスになる方位磁石

 そして、蟻の写真も見せてもらいました。
 世間でよく言われる
「ムシがわく」

 という現象です。

 西堀貞夫先生がたまたま開発されてしまった網構造体が、リサ・ランドール博士が提唱する「距離」の第5次元に通じる何かを引き起こした可能性もあります。
 あるいは、この世にフォトンベルト(メビウスの輪)の影響が作用し、4次元・5次元・6次元の神代のベースになっていた次元が三角形の筒のように現れ始めた可能性もあります。

 4次元とはアインシュタインの「時間」軸。

 5次元とはリサランドール博士の「距離」軸。
 6次元とは、私の予感では「速さ」軸。
 7次元とは、私の予感では「結び(産霊)」軸。

 百聞は一見にしかず、です。

 平成25(2013)年1月12日(日)に田中敦子様と初めてお会いし、の視聴させていただきました。
 そして、西堀貞夫先生をご紹介していただきました。

 この西堀貞夫先生のお話がまた面白かった。

 御年74歳。

 まだまだお元気でお若い。

 1月20日(土)は中野サンプラザで西堀貞夫先生のセミナーを開催されるということでしたので、そちらのお話も聞かせていただくことになりました。

十字クロスになる方位磁石

 上の画像をクリックするとPDFで表示されます。

西堀貞夫先生が開発された網構造体の事象・・

 西堀貞夫先生が開発された網構造体によって現れる現象は、『人生秘中の奥義書』の観点から、かなり多くの出来事を説明できるものでした。

 私も『人生秘中の奥義書』という形で、光と音の関わりに注目して足掛け8年も活動しています。

 平成7(1995)年から祝詞を各地で奏上する生活をしながら、光と音の関わりを展開してきた私にとって、西堀貞夫先生の業績はとても驚くべきものでした。

 『人生秘中の奥義書』のもつ社会的責務から、みなさまとこの情報を共有したいと思います。

 とくに昨年のセミナーに参加された方は、工作のモデルを思い浮かべながら、五反田のサロン行くことをおすすめしたいと思います。

 今から10年後、光と音の科学は急速に進歩し、未来の世界は明るいものと約束されています。

網構造体の革命的な点・・

 『人生秘中の奥義書』から見たの革命的な点は次の理屈によります。
〔1〕質量ゼロの「光」と質量ゼロの「音」が結びつき、質量ある「心」という物質が生じます。
  昨年のセミナーで説明したように、心とは円柱状に丸まっていく必然性をもっています。
〔2〕この円柱状に丸まって行く傾向を押し留める働きをするのが「省・恥・悔・畏・覚」という5つの言葉で代表される一霊四魂の働きです。
 『人生秘中の奥義書』の実践マニュアルは一霊四魂のうち、中心に座る「省みる」の力を呼び起こさせるためのマニュアルでもありました。
 ところが、西堀貞夫先生が開発された方法は、この光と音が結びつき円柱状に丸まってしまった「心」の「音(フォノン)」に直接作用させてしまう方法のようなのです。

 だからもうビックリしました。

 理論的にそういう可能性があることは推測できていました。
 だから、『人生秘中の奥義書』の実践マニュアルを編み出せたのです。

 それを、治療器具として開発してしまった人がいたとは、ただビックリです。

 こういう巨人がいると感じ取れていたので、伊邪那岐命と伊邪那美命の国生みについては2011年を過ぎるまで発表できないと思ったのです。
 伊邪那岐命と伊邪那美命の国生みの弱点について、2011年以前に発表し、軍事に精通している人物の目に触れたら日本なんか木っ端微塵だ。

 そういう恐怖感をもっていました。

 あのときの恐怖感は正当だった、と思い知ったわけです。
 西堀貞夫先生のような方がいらっしゃるんです。

〔3〕西堀貞夫先生が開発された網構造体。

 西堀貞夫先生が開発された網構造体を通して発せられる、クジラやイルカや波の音が、光と音が結びついて出来た「心」の「音」の部分に作用するものらしい。
 人生の長い間かかって凝り固まった光と音の結びつきを、2時間や3時間という短時間で、光と音の凝り固まった結びつきを解くのです。
 光と音の凝り固まった結びつきが解けるときにエネルギーが発生し、そのエネルギーが病の元になっている酸化物質の燃焼に使われる。
 癌患者が網構造体に座ると臭い匂いを発するとおっしゃられていましたが、実に理屈に適っていることだと思います。
 西堀貞夫先生が開発された網構造体は、癌やアルツハイマーなどの後天的病と言われるものの多くに効果がある可能性が高い。

 特に癌でわずらっている方には朗報でしょう。

 先天的な病については、ソルフェジオ音階を発するチュナーによる治療が効果的な気がしますが、この点については、次号でご紹介したいと思います。
 こういう現象を現代医学では明瞭に説明できませんが、光と音の量子物理学に明るい方であれば極めて自明なことです。
  私のメルマガを長年お読みいただいている方であれば、直感的に西堀貞夫先生の網構造体のスゴサがご理解いただけるような気がします。

〔4〕網構造体と空洞構造効果。

 西堀貞夫先生がたまたま作ってしまった網構造体とは、ロシアの昆虫学者が発見したといわれる空洞構造効果をもたらすというモノに近いのかもしれません。
 空洞構造効果というのは、ロシアの昆虫学者が発見したとされる反重力浮遊装置のことで、夢のような推進装置があるといわれてきたものです。
 こういう空洞構造効果の知識があって、そういうモデルの実験をしたことのある方にとっても、
「アンビリーバブル!」
 と絶叫してしまうかもしれません。

 だから空洞構造効果について学んでいる方も西堀貞夫先生の網構造体は必見です。

〔5〕網構造体に座るとたいていの方は体温が上昇するという説明を受けましたが、私の妻は網構造体に乗っても体温の上昇は見られず、私にいたっては体温が下がってしまいました。

 この体温の上昇と体温の下降も理論的に説明できます。

 人の心という質量ある状態のなかで、光と音の結びつきが強すぎる方の場合、おそらく網構造体に座ると体温上昇が見られるのかもしれません。
 これが通常の場合でしょう。

 いわゆる「頑固(癌化)」になっているケースです。

 次、光と音の結びつきが解ける必要のない人が網構造体に座っても体温は上昇しないかもしれません。

 これが妻の場合です。

 網構造体に座って私のように体温の低下がもたらされるのは、光と音の結びつきが弱いからなのでしょう。
 つまり、いつあの世に召されてもいい状態といっていいのでしょう。
 私は日本各地を周るとき、次の願をかけていました。
 「 私の命を天にお返しします 」
 「 私のやることに天意に反することがある場合、ただち我が生命を断ち給え 」
 私は、いつ生命を天に召されてもいい状態に自らの精神状況を置いてきました。
 だから、私が網構造体に座ると、私の光と音の結びつきをこの世の結びつきに適合させようと私の体温を低下させるのだろうと思われます。

 私の体温が下がった事をみて、網構造体とは実によく出来たソファーだと思った次第だったわけです。

〔6〕五反田のサロンで示される方位磁石の十字形は、フォトンベルトの説明で使ったメビウスの輪の一形状です。
 昨年2012年11月に日本たばこは「マイルドセブン」の画像を、「メビウスの輪」の流線型に変更しています。
 この事例を取り上げて、私は、昨年2012年11月に
「フォトンベルトに入る予兆が起る」
 と説明してきました。
 そして、本年2013年の2月から「マイルドセブン」は「メビウス」という名に変更になりました。
 昨年2012年も触れましたが、このことの持つ象徴的意味は、
 「セブンスター(七つ星)」といわれるプレアデス星団の周りを周回していると言われているフォトンベルト(形状がメビウスの輪です)が、本年2013年2月から本格的に稼動し始めたということなのだろう
 と思います。
 昨年2012年12月21日にフォトベルト(形状がメビウスの輪です)に完全突入した太陽系にフォトベルト(形状がメビウスの輪です)の影響が、本年2013年の2月から名実ともに及んでくるのかも知れません。
 そういう可能性として主張していたことが五反田(東京都品川区)のサロンで実際に起きていると、みてもいいのかもしれません。

 となると、私が提案している「心」のモデルから考えると、次の事象が起きるはずです。

 方位磁石の矢印が、ある一点で相互に逆の方向を向く場合と、互いに向き合う場合が想定できるはずです。
 今後そういう事象が起れば、私のモデルが正しかったことになるので方程式が導き出せることになります。
 いづれにしても、西堀貞夫先生が作られたものはノーベル賞級。
 世紀の大発見かもしれない現場に立ち会えた幸運に感謝しています。

 関心ある方はご連絡されてみてください。

 『人生秘中の奥義書』の成田の紹介で・・
 と、田中敦子さんに連絡されて段取りをとられたほうが互いの理解が早いかもしれません。
 田中敦子さんのメールアドレス(ブログに掲載されていました) → taiyou3117@yahoo.co.jp
 携帯番号(ホームページに掲載されていました)→   080-1029-6716

┌ ◇ 音響免疫療法患者の会(本部)
| http://www.iruka-kujira.com/
| http://www.iruka-kujira.com/
└─────────────────────
  〒141-0031
  東京都品川区西五反田2-31-4 KKビル3階
  TEL:03-5487-0555
  FAX:03-5487-0505
  Mail:bonebeatsoundsystem@yahoo.co.jp
 音響免疫療法患者の会
      田中 080-1029-6716

編集後記・・

 西堀貞夫先生の網構造体を知って、「ある量子物理学の先生」に一生懸命手紙を書いていました。
 量子物理学的にみて、「ある先生」の主張は正しくて、それを裏付けることのできる事象を西堀貞夫先生が実地として出されています。
 入り口の理論は「ある先生」が提出されているとおりです。
 それを西堀貞夫先生がとして実用化されています。
 今求められているのは、「光と音の方程式」です。
 この方程式があれば、地球の自転音や地球の公転音からエネルギーを取り出すことができるようになります。
「先生、方程式を作ってください」

 そういう趣旨の内容でした。

 手紙の概要を書き上げると、女房が台所で鍋を滑らせたらしく
「ガッシャン」
 という大きな音を発しました。
 すぐさま、外では、救急車の警報音です。

 あぁ!

 私が方程式に関わってはいけないのだ。

 天を仰いで、そう思いました。

┌ 終末兵器とは・・
└─────────────────────
 西堀貞夫先生の網構造体を手に取った瞬間、
「これがレーガン政権時代に開発された終末兵器の一端か」

 と確かに私は思ったのです。

 レーガン政権の時に開発されたといわれる終末兵器の理屈はわかっていました。
 私なりの理屈では、この世の一点に強力なエネルギーを集中させて、あの世で爆発させます。
 「あの世」でエネルギーを爆発させるので、「この世」の大半が吹っ飛ぶ。
 しかも「この世」にも「あの世」にも悪影響は残りません。
 この兵器のあまりの恐ろしさに、この兵器は厳重に秘匿されたと伝えられています。
 ところが、西堀貞夫先生によって網構造体と音の関係が世に出されてしまいました。
 この実例を元に、方程式が導き出されれば、人類史上最強無敵の終末兵器を作ることは簡単なことでしょう。

 こういう終末兵器の影響によって神代は崩壊してしまった。

 怒りと憎しみによって、こういう終末兵器が使われてしまったのです。
 破壊力は、原爆や水爆の比ではありません。
 西堀貞夫先生が網構造体で奇跡的に作り上げてしまったものが終末兵器の一端です。
 今の歴史段階で、方程式を日本人が導き出したとすると、西堀貞夫先生の網構造体は、ただちに軍事利用されるのは火を見るより明らかです。

┌ まず「愛」です

└─────────────────────
 まず「愛」です。
 怒りや憎しみを乗り越えられる「愛」が確認されてからでないと方程式を導き出してはいけないものらしい。

 ギリシア神話のパンドラの箱は、最後に残ったのは「希望」だったと伝えます。

 しかし、愛の裏づけのない「希望」が「傲慢」に転換し、「暴力」化してしまうのは歴史のいろんな場面で目にすることが出来ます。
 悪人は悪人で「希望」をもてるし、
 善人は善人で「希望」をもてます。

 大神ゼウスよ、

 あなたの放った闇の謎はすでに理論上は解決済みだよ。

 方程式があり、西堀貞夫先生の網構造体があれば、日本一国で全世界と戦ってもおそらく負けないでしょう。
 しかし、この終末兵器を利用して戦争で日本が勝ったとしても、地球には日本人の一部しか残っていないことになります。
 こういう結末を望んで私は日本各地を周ってきたわけではありません。
 こうなると、日本に万一有事が発生した場合、 日本に勝てる力があっても、日本は「負けてあげる」しかなくなります。

 西堀貞夫先生の網構造体を知ってこの一ヶ月、悩みに悩んだ結論は、こういうことでした。

 日本に万一有事が発生した場合、相手に「勝ち」を譲り、日本は「負けてあげ」ないと人類は甚大な被害を蒙ります。
 西堀貞夫先生のやり遂げられたことは、人類の行く末の右左を決する分岐点となる技術です。
 志の高い人ほど、見ておくべきものだと思います。
   ↓
  音響免疫療法患者の会(本部)
  http://www.acoustic-therapy.com/
  → 田中敦子さんのメールアドレス taiyou3117@yahoo.co.jp
  → 田中敦子さんの携帯番号    080-1029-6716

 戦争に負けても、結果としては戦争に勝つための秘策があります・・

 これは次号でお話します。

┌ 神の慮り(おもんばかり) 意訳/神渡良平氏

└─────────────────────
  大きなことを成し遂げる為に
  力を与えて欲しいと神に求めたのに
  謙虚さを学ぶように
  と 弱さを授かった。

  より偉大なことができるように

  と 健康を求めたのに
  より良きことができるように
  と 病弱な身体を与えられた。

  幸せになろうとして

  富を求めたのに
  賢明であるように
  と 貧困を授かった。

  世の中の称賛を得ようとして

  権力を求めたのに
  得意にならないように
  と 失敗を授かった。

  求めたものは一つとして与えられなかったが、

  願いはすべて聞き届けられていた。
  言葉に表せない祈りが叶えられていたのだ。

  あぁ、私はあらゆる人の中で

  最も豊かに祝福されていたのだ。

  (ニューヨーク大学病院リハビリセンターのロビーに掲げられている詩)

┌ 私の希望は・・

└─────────────────────
 私の希望は・・・
 西堀貞夫先生の網構造体を設置する整体治療院やサロンがあって、そこに量子物理学の先生が治療にやってくる。
 その量子物理学の先生が、の理屈にビックリして、方程式の研究に没頭し、方程式を導き出す。
 この方程式は、天之羽衣の推進装置の理屈にもなるので、瞬きく間にクリーンなエネルギーの世の中になっていく。

 そういう「偶然」の流れになってくれればいいと思います。

 まさに精神分析家のユングとノーベル物理学賞を受賞されたパウリの関わりが現代の整体治療院やサロンの中で起る「偶然」に期待をよせます。
 治療院やサロンを経営していて購入できる経済力がある方は購入してもいい商品だと思います。

 ただし、治療やビジネスという側面からは難しい点もあります。

 の革命性から、
 医事法に抵触する表現を使いたくなるし
 薬事法に抵触する表現を使いたくなるのです。

 こういう点で当局から勧告をうけると本業のダメージも大きくなります。

 医事法や薬事法に抵触させずに効果的な告知をどのように進めていくか、
 ・・この分野は私の専門にも関わってくる分野なのでご協力できるかもしれません。


              平成25年2月11日 月の光 成田亨
              〒177-0033
              東京都練馬区高野台1-23-20 805
              電話:090-2668-8644
              メール:naritatooru@gmail.com