参拝記録
訪問日:2007(平成19)年5月5日曜日)
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拝殿

ご祭神
主祭神:罔象女(みずはのめ)
相 殿:菅原道真
本殿

水祖神社は隠岐プラザホテルの並びにある

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ホテルの手前の私のアルファードがある。
水祖神社(みおや)は、宿泊した隠岐プラザホテルの並びにあった。
宿泊した隠岐プラザホテルは、昭和天皇がご宿泊されたホテルだったので、ぜひとも思い出に泊まってみたいと思ったのだ。
翌朝(2007年5月5日)、水祖神社のご神前にたってみると、美穂(みほ)がいつもわが家のご神前にいるといっている神様というのは罔象女(みずはのめ)神ではないかと思った。
「美穂(みほ)がいつも家で見ている神様はこちらの神様ではないの?
あそこに居られるから聞いてご覧。」
島前・島後という隠岐の島の面白さは、私成田 亨(なりたとおる)が「おのころ」説を説きたくなるところにある。
↓
蛭子・淡島のうち淡島に相当するかもしれない
↓
淡島としての使命を終え、罔象女(みずはのめ)神として現われたのだ。
宿泊した隠岐プラザホテルは、昭和天皇がご宿泊されたホテルだったので、ぜひとも思い出に泊まってみたいと思ったのだ。
翌朝(2007年5月5日)、水祖神社のご神前にたってみると、美穂(みほ)がいつもわが家のご神前にいるといっている神様というのは罔象女(みずはのめ)神ではないかと思った。
「美穂(みほ)」
と、私は美穂(みほ)を呼んだ。「美穂(みほ)がいつも家で見ている神様はこちらの神様ではないの?
あそこに居られるから聞いてご覧。」
嬉々としてご神前をみて、そしてニコニコし始めた。
「お父さん、そうだって」島前・島後という隠岐の島の面白さは、私成田 亨(なりたとおる)が「おのころ」説を説きたくなるところにある。
水祖神社(みおや)の位置は・・・
「おのころ」の4音↓
蛭子・淡島のうち淡島に相当するかもしれない
↓
淡島としての使命を終え、罔象女(みずはのめ)神として現われたのだ。
拝殿正面から

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