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天香久山は「三種の神器」の玉体(ぎょくたい)
『新月の光』(木庭次守編、八幡書店)上巻PP325-327より
吾人の体にしても面(おも)の正中に位して息の緒なり、玉の緒の庫(くら)である。
この鼻の穴なき時は、一分間も吾人は生命を保持することは出来ない。大地球といえどもまた同一であって、天の香山(あまのかぐやま)に依って生命を保ち得るので、地球においても吾人の身体に於いても第一の主司(つかさ)であります。
三種の御神器にては、神ジであり、玉体(ぎょくたい)であり、陛下の御鎮台であります。
天香久山には二日続けて登った。
天香久山へは二日続けて登った。
平成21(2009)年2月14日(土曜日)、天香山神社から登り午後4時過ぎに国常立神社に着いた。
写真を撮ろうとしてカメラのスイッチを入れたところ、電池切れの表示が出ている。
子供たちがカメラ操作を覚えていろんな所でカメラの電源を入れていたのだ。
この表示を見て、明日の15日(日曜日)も天香具山に登ろうと思った。
写真の日付は、そのために、2月14日(土曜日)と2月15日(日曜日)のものがある。
2月14日(土曜日)は、曇り。
2月15日(日曜日)は天気に恵まれ、晴天。
写真を撮ろうとしてカメラのスイッチを入れたところ、電池切れの表示が出ている。
子供たちがカメラ操作を覚えていろんな所でカメラの電源を入れていたのだ。
この表示を見て、明日の15日(日曜日)も天香具山に登ろうと思った。
写真の日付は、そのために、2月14日(土曜日)と2月15日(日曜日)のものがある。
2月14日(土曜日)は、曇り。
2月15日(日曜日)は天気に恵まれ、晴天。
拝殿

ご祭神
【主 神】国常立尊(くにとこたち)【向かって右側の並立紳】 高龗神(たかおかみのかみ)
国常立神社と並立している高龗神社の前にある水瓶

天香久山の頂上展望所から畝傍山を望む

天香久山周辺図

大和三山周辺図
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